2017年10月アーカイブ

家族会とは

独りで悩みを抱えこむことなく、
 困っていること、辛いこと、対応、対処方法など
 家族同士が話し合いながら学ぶ場です。
 
 経験してきた家族の話しを参考にしながら、家族同士の学びを
 通して各々の対応を見つけて力をつけてゆきます。
 
 ご家族が自分らしくイキイキと生きることや希望を持つことで
 家族の心の支えとなり、その結果、当時者の回復にも
 大きく貢献できます。
 
 専門家による勉強会はスキルの習得となりますが、
 家族会の本来の目的である家族同士の語り合いを通して、
 日常生活の実践において知恵をつける手がかりとなり
 ご家族自身が力をつけてゆきます。

★ご家族の皆様へ
10月から1月にかけて徐々にご本人の心と感情が乱れる
時期に入ります。
(特に)12月・1月は感情がかなり不安定になります。
通常、世の中はウキウキしていますが、ご本人としてみれば、
世の中はどんどん変わってゆくのに「自分も自分の状況も環境も
何も変わらない」「将来の不安」に押しつぶされそうな気持ちに
なる時期となります。自罰的(自傷など)行為をする方は
様子を見守り、話しに耳を傾けてあげてください。
依存傾向が強い方は、アルコール、ギャンブル、お金の使い方が
強くでてくるかもしれませんので、ご家族はお金の管理をしっかり
していただければと思います。

ご本人が疲弊すれば、それだけ、ご家族も酷く憔悴し
疲れきり、体調を崩しやすくなりますので、どうぞ、ご家族の
皆様は、外に出て環境を換えて気分転換したり
自分の悩みを打ち明けるて気持ちをラクにする工夫や、
十分な栄養と休息をとり心と体のメンテナンスを心がけてください。

BPD家族会代表 奥野栄子


【〔定例会〕基礎クラス 開催概要)】

<概要>●11月11日(土)〔定例会〕基礎クラス 


時間:14:0017:00(受付13:30〜 休憩10分)

   開催時間延長有り(帰り急ぎの方は17時にご退室ください)


[内容]

説明会13:50〜 

●第一部:14:00〜15:20

「講演会」

(最近の)境界性パーソナリティ障害
    〜時代と共に診断名が変化している医療の現状〜  
    感情の波に圧倒され、対人関係が上手くいかない、仕事が続かない、
    生きづらさを感じていてなかなか社会になじめない
    境界性パーソナリティ障害(BPD)は他のパーソナリティ障害
    発達障害・双極性2型・ひきこもり・摂食障害が合併していることが
    多く、感情を調節することに困難を抱えています。
    そのときに強く出ている症状により診断名が変わることも
    わかってきました。病院をかえる度に病名が違う理由が
    実はここにあります!
    数年後、境界性パーソナリティ障害という診断名は無くなるり
    別名がつくであろうと言われています。最新の情報をお伝えします!

           〜BPDとの関連性 Part2〜         

●休憩:(10分)

●第二部:15:30〜16:50

     グループワーク「家族同士で悩みをうちあけ、対応について考える」

●感想:16:50〜17:00

●:終了


[会場]

代々木オリンピックセンター センター棟 105号室

〈アクセス〉

代々木オリンピックセンター_アクセス

★まず、メールでお申込みください。事務局がお申込みメールを確認しましたら、お振込に関するメールをお送りいたしますので手順に従って受講料の銀行振込をお願いいたします。

★お申し込みから3日以内にご入金下さい。

 一度お振込いただいた金額はご返金いたしかねます。

キャンセル期間は申込みされてから3日以内でお願い致します。

 11月3日以降からお申し込みいただいた場合はキャンセルの受付は

 いたしませんのでご注意ください。まんがいち、キャンセルされる場合は

 受講料の全額のご負担をお支払いいただきます。

 振込手数料をご負担ください。

★連絡無しでキャンセルされた方には全額のご負担をご請求させていただきます。


<受講料>
●11月11日 受講料 2,000
★お振込いただいた受講料はいかなる理由があってもご返金いたしませんのでご了承ください。また、他のクラスの受講料へ振り替えもお受けできませんのでご注意ください。

<お申込みメール 記載内容>
下記の「必要事項」をご記入の上、事務局アドレスまでメールでご連絡ください。

〔メール件名〕
●関東 基礎クラス  11月11日 参加希望 お名前

〔メール文面〕
●「関東 基礎クラス 11月11き日 参加希望」と明記してください。
●申込み者のお名前(必ずご記入下さい。ニックネーム可、イニシャル不可)
●申込み者の立場(例・母、父、妹、娘、叔母、パートナー、上司、専門家)
●当事者の立場(例・娘、息子、母、パートナー、部下など)

*申込み対象者〈ご家族・パートナー・専門家・会社仲間・支援者)*当事者参加不可

●予備のメールアドレス  ⇒初めて申込まれる方で他のメールアドレスをお持ちの場合は、念のためご記入ください。特にスマホからメールをお送りいただく方はメールトラブルが多いため、できる限りパソコンからお送りいただければと存じます。

 

【事務局メールアドレス】 

 bpdfajimu@yahoo.co.jp

BPD家族会定例会のお申込みはメールのみとなっております。電話/FAX/郵便によるお問い合わせお申込みを受け付けておりません。ご了承ください。 

お申込みの皆さま、お気をつけてお越しください!


BPD家族会 事

「2017年 実践クラス(A) 最終回」

第五回 実践クラス(A) 福井里江講師

実践クラスAにご参会いただいているクラスの皆様

福井里江先生 実践クラス(A)は最終回となります。

1年間皆様と語り合い、学びを深め合うことができました。

実践クラス終了後、お疲れさま会開催を予定しています。

開催会場が決まり次第ホームページに掲載致します。

予算はお一人さま3000円〜4000円を予定しています。

開催時間17:30〜19:30頃
(急ぎの方は、途中退席していただいても構いません)
(お店に食事を予約するので、当日のキャンセルをされる場合
 お店の事情により、キャンセルができないので、
 食事代はご請求させていただきます)

●お疲れさま会の 出欠の有無 
 お店に予約する必要があるので、お早目にご連絡ください。
 26日(木)までになるべくお願い致します。

●第五 実践クラスA 出欠の有無

●前回、欠席した資料の有無

●2018年 実践講座 継続の 有・無・保留
(今後の講座の予約の見通しとしてご記入のご協力をお願い致します)
(さらに知りたい内容がございましたらお知らせください)


「お疲れさま会 会場」
開催時間:17:30〜19:30

講師のご事情により、レストランの食事会ではなく、
お茶会(喫茶店)に変更となりました。
宜しくお願い致します。


★「来年度2018年 実践講座のお知らせ」
*来年(2018年)の実践クラスは、
 これまでのように、基礎クラス・実践クラスA・実践クラスBに
 クラス分けずクラスは統一されることになります。

「実践講座」のお申込み開始は11月中旬頃から開始致します。
すでに、実践クラスに参加している皆様にお先に
今後の予定をお伝えさせていただきます。

 「2018年度 実践講座」
 ●コース
 12回コース
 
 ●一括払い
  分割払い(要相談)
  一度お支払いされた場合はご返金いたしかねます。
  実践講座は統一され、一つのクラスとして開催されますので、
  分割払いをご希望される方は途中で受講キャンセルができません。
  諸事情が生じキャンセルされる場合であっても、
  お支払いのご請求は発生しますのでご注意下さい。
  途中からの参加を受け付けますが、1回のみの受講はお断り致します。
  
 ●参加対象者
 ご家族・支援者・専門家の立場の方であればどなたでもご参加いただけます。
 (当時者のご参加はできません。ご本人さまの会にご参加いただけます)

 ●「コース回数」
 初回   奥野栄子担当(1回)基礎編
 前半   福井先生担当(5回)実践スキル編
 後半   遊佐先生担当(6回)実践応用編
(2018年 1月〜12月(全12回))

●講座内容 
 決まり次第、各月ごとにお知らせ致します。

 ●申込み人数 20名〜25名
 
 ●参加費  
  *初回申込みの方      12回 50、000円(1万円引き)  
  *2回目以降の申込みの場合 11回×(各5、000円)〜

 ●注意事項(必ずお読みください。
      注意事項を読んでいない場合であっても自己責任として
      契約を実行させていただきますのでご注意ください
  *申込みされてから1週間以内にお振込下さい。
  *申込みされてから1週間以内にキャンセル受付致します。
  *申込みから1週間以降のキャンセルをされた場合
   または、無断でキャンセルされる場合は
   キャセル料が発生しますのでご注意ください。
  (参加人数限定によるため、お知らせがないと、他の方の受付が
   できなくなるためです。ご協力お願い致します。)
  *途中からの参加を受付いたしますが、1回のみの受講はできません。
  *初回のみ・前半のみ・後半のみの受講は受付ていません。
   ただし、2017年の基礎・実践クラスA・Bを受講された方は
   前半・後半どちらかのみの受講受付致します。
  *一度、ご入金された場合はいかなる理由であってもご返金致しかねます。
  *欠席された場合、振替受講することができません。
   (欠席された資料をお渡し致します)
  *資料のみの請求はお断り致します。
  *当時者さまのご受講はお断りさせていただきます。
  (ご本人さまはご本人さまの会にご参加ください)

 ●開催日
  詳細が決まり次第ホームページに掲載致します
  ほぼ、土曜日開催予定となります。
 
 ●参加費に使用されるもの
  部屋費
  資料費
  お菓子費
  講師(謝礼)
  交通費  
  雑費
  打ち合わせ費
  その他

 事務局 
 実践講座 受付メールアドレス

 bpdfajimu@yahoo.co.jp

   
 BPD家族会 事務局






この度、定例会申込み期間が10月16日(月)〜10月20日(金)と
定例会申込み期間が5日しかなかったため、講演会・オープンダイアローグを
開催する予定でしたが内容を変更とさせていただきます。

下記の内容に変更となりましたのでどうぞご確認ください。

(定例会 変更内容)
★内容    合同相談会

★参加費   お一人さま 2,000円

★会場    代々木オリンピックセンター カルチャー棟 工芸室

★時間    14;00〜15:30
 
★参加対象者 ご家族・支援者のみ(当時者はご参加することができません)


(家族会とは)
 独りで悩みを抱えこむことなく、
 困っていること、辛いこと、対応、対処方法など
 家族同士が話し合いながら学ぶ場です。
 
 経験してきた家族の話しを参考にしながら、家族同士の学びを
 通して各々の対応を見つけて力をつけてゆきます。
 
 ご家族が自分らしくイキイキと生きることや希望を持つことで
 家族の心の支えとなり、その結果、当時者の回復にも大きく貢献できます。
 
 専門家による勉強会はスキルの習得となりますが、
 家族会の本来の目的である家族同士の語り合いを通して、
 日常生活の実践において知恵をつける手がかりとなり
 ご家族自身が力をつけてゆきます。
 
 定例会に来て私たちと語り合ってみませんか!

 BPD家族会 
 







【〔定例会〕基礎クラス 開催概要)】

<概要>
●10月21日(土)〔定例会〕基礎クラス 

時間:14:0017:00(受付13:30〜 休憩10分)

   開催時間延長有り(帰り急ぎの方は17時にご退室ください)

[内容]

説明会13:50〜 

●第一部:14:00〜15:20「基礎講座」

     タイトル 「気分循環性の検査と治療」

          〜BPDとの関連性 Part2〜

気分循環性障害とは、気分が不安定で、軽度うつと軽双を揺れ動く精神疾病です。

気分の浮き沈みによって、人間感家や社会生活が安定しなくなる特徴があります。

最近、BPDという診断から気分循環性障害と診断されるケースが増えています。

症状は同じですし、対応も全く同じなのですが、障害と疾病の違いで、

医療側の治療の受入れ方がかなり違ってきます。

最近の医療事情についてお話致します。


*感情循環性障害に関するプログラムはPart1〜Part3まで開催致します。

 継続してお申し込みいただくと、より明確に病態について理解を深めることが

 できます。連続参加をご希望される方はその旨をメールにてお知らせください。

         

●:(10分休憩)

●第二部:「オープンダイアローグ」15:30〜16:50

●感想:16:50〜17:00

●:終了


[会場]

代々木オリンピックセンター カルチャー棟 カルチャー工芸室

(部屋番号はカルチャー棟 玄関の電子版にてご確認ください)

〈アクセス〉

代々木オリンピックセンター_アクセス

★まず、メールでお申込みください。事務局がお申込みメールを確認しましたら、お振込に関するメールをお送りいたしますので手順に従って受講料の銀行振込をお願いいたします。

★お申し込みから1週間以内にご入金下さい。

キャンセルは申込み期間が短いため、この度はキャンセルの受付は

 ございません。キャンセル、欠席する場合、受講料の全額をキャンセル料としてお支払いただきます。どちらの場合も、振込手数料をご負担ください。

★連絡無しでキャンセルされた方には全額のご負担をご請求させていただきます。


<受講料>
●10月21日 受講料 2,000
★お振込いただいた受講料はいかなる理由があってもご返金いたしませんのでご了承ください。また、他のクラスの受講料へ振り替えもお受けできませんのでご注意ください。

<お申込みメール 記載内容>
下記の「必要事項」をご記入の上、事務局アドレスまでメールでご連絡ください。

〔メール件名〕
●関東 基礎クラス  10月21日 参加希望 お名前

〔メール文面〕
●「関東 基礎クラス 10月21き日 参加希望」と明記してください。
●申込み者のお名前(必ずご記入下さい。ニックネーム可、イニシャル不可)
●申込み者の立場(例・母、父、妹、娘、叔母、パートナー、上司、専門家)
●当事者の立場(例・娘、息子、母、パートナー、部下など)

*申込み対象者〈ご家族・パートナー・専門家・会社仲間・支援者)*当事者参加不可

●予備のメールアドレス  ⇒初めて申込まれる方で他のメールアドレスをお持ちの場合は、念のためご記入ください。特にスマホからメールをお送りいただく方はメールトラブルが多いため、できる限りパソコンからお送りいただければと存じます。

●〔定例会〕基礎クラス受講料前払い日付 ⇒基礎クラス受講料2,000円を前払い(もしくは振込)された方は、その日付を必ずお書きください。確認が取れましたら、1回分の受講に対して前払い金が有効となります。

 

【事務局メールアドレス】 

 bpdfajimu@yahoo.co.jp

BPD家族会定例会のお申込みはメールのみとなっております。電話/FAX/郵便によるお問い合わせお申込みを受け付けておりません。ご了承ください。 

お申込みの皆さま、お気をつけてお越しください!

BPD家族会 代表 奥野栄子

*************************

応答されることが治癒につながる「開かれた対話」...

『オープンダイアローグ』とは?

会話をするだけで、薬を飲まなくても、精神疾患(障害)がかなりの確率で回復するといわれる、フィンランド発の精神療法。1980年代から西ラップランドにあるケロプダス病院で行われている「家族療法」のひとつです。患者やその家族から電話を受けると、24時間以内に治療チームを組んで訪問し、ミーティングを行います。場所は主に患者の自宅。参加者は、患者本人とその家族、親戚、医師、看護師、心理士、現担当医など、患者に関わる重要な人なら誰でもOKです。

――― そこで行われるのは、まさに「開かれた対話」。

輪になって座り、あらゆる発言が許容され、傾聴され、応答されることで会話をつなげていきます。また薬物治療も入院も、必要に応じておこなう柔軟さがあり、そういう意味でもオープンです。

●対話の時間は長くても1時間半くらいで、無理に結論を出すことはない。

●すべての参加者は平等で、専門家が指示して患者が従う、といった上下関係はつくらない。

●患者本人がいないところでは何も決定しない。薬物治療や入院についても、本人を含む全員が出席したところで話し合う。

●危機が解消するまで、通常は1012日間、毎日のように行われる。

BPD家族会で行われる『オープンダイアローグ』は、上記の手法を参考にして、参加されるご家族の皆さまによる、ご家族の立場での「開かれた対話」を行います。徹底した守秘義務の元に開催されておりますのでご安心ください。 

★10月のカウンセリングをご希望される方は家族会ホームページ 

「今後のスケジュール欄 10月のカウンセリング受付」をご確認ください。

皆様のご参加お待ちしています!

BPD家族会 事務局


埼玉県立大学で、様々な精神障害を持つ人々の御家族に、保健医療福祉の専門家との関わりや、自助グループの中での、御自身のリカバリーに取り組んでいる体験をお話しいただきます。学生や教員を含めた地域住民の皆様にも、精神障害に対する知識を深めていただく絶好の機会です。また、障害を越えた家族のネットワーク作りにも御活用いただけます。ぜひ御来場ください。

対象

どなたでも

日時

平成29年10月28日(土曜日)13時~15時

場所

名称

埼玉県立大学

所在地

越谷市三野宮820番地

電話番号

048-973-4114

ホームページ

交通アクセス|埼玉県立大学

費用

無料

申し込み

不要(当日受付)

備考

定員50名で受付順。

お問い合わせ

埼玉県立大学地域産学連携センター(電話048-973-4114)

お問い合わせ

保健医療部 保健医療政策課 政策企画担当 渡辺

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

電話:048-830-3230

ファックス:048-830-4800

<健康な心・身体づくりの講座>
精神障害者家族による家族自身のリカバリートーク
      ―私たちは何を体験したか―
開 講 日:10 月28日(土)
時 間:13:00~15:00
募 集 人 数:50人
受 講 料:無料 *当日受付(事前申し込み不要)
内 容: 統合失調症・摂食障害・BPD 家族会の皆様が、困難を 抱えながらも、自分自身のリカバリーの人生を歩んでい る体験を発表します。一緒に考え、語り合いましょう。
講 師:横山惠子(看護学科教授)、林裕栄(同教授) 松本佳子(同准教授)、大脇由紀子(同講師) 北島裕子(同助教)、森田牧子(同教授)






実践クラスBにご参加されている皆様へ

●日付
10月7日(土)

●時間
14:00〜17:00

●会場
代々木オリンピックセンターセンター棟 小研3A(20人部屋)

●「準備していただくもの」
★お渡しした資料をお持ちください。
★お渡ししている質問表はやっておいてください。
★1ヶ月の(良かった点・困った点・今日持ち帰り
        たい点)を考えておいて下さい。
1、前回お渡しした、質問票をやっておいてください。
  (YSQS(ヤングスキーマ質問票版)PMH版 サマリー
  認知行動のABCテキスト




2、ひと月でよかった点、困った点・持ち帰りたい点を
  考えておいてください。

3、スキーマとスキーマモードの講義



4、スキーマの理解を活用して、参加者の皆さんの
  現在困っていることに関してディスカッション

●欠席される方は必ずご連絡ください。

皆様のお越しをお待ちしています。

BPD家族会 事務局





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