安野史彦:MRIの将来.精神科治療学,30(1);19-24,2015.
図1 皮質下脳梗塞患者で、発症後半年間の間に、灰白質容積が有意に減少した領域
A:背側後部帯状回の灰白質容積減少
B:同領域での患者と健常者の容積変化の比較
C:患者におけるアパシー症状と容積減少の関連
精神科治療学,30(1)p.20に掲載
図2 トラクトグラフィーによる鉤状束(上)、下縦束(中)、下後頭前頭束(下)の描出
精神科治療学,30(1);のp.21に掲載
図3 交通事故後頭部外傷後の、神経軸索に沿った白質FA値の低下
図4 脳梗塞後のT1、T2、拡散強調画像およびFA画像(上)と、有意なFA値低下を示した部位(下)
精神科治療学,30(1);のp.22に掲載
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