月刊 臨床精神薬理 第21巻6号(6月号) 2018年6月刊行

精神科日常診療で診るてんかん──状況に応じた治療戦略

抗てんかん薬新時代におけるてんかん治療の展望――日本てんかん学会のガイドラインを踏まえて



【図4】抗てんかん薬処方の経年変化

【図4】抗てんかん薬処方の経年変化

CBZ(carbamazepine), PHT(phenytoin), PB(phenobarbital), VPA(バルプロ酸), Bz(benzodiazepine), ZNS(zonisamide), Other(その他), GBP(gabapentin), TPM(topiramate), LTG(lamotrigine), LEV(levetiracetam), PMP(perampanel), LCM(lacosamide) (国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター臨床研究部報告)