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臨床精神病理 第13巻02号
1992年
| 精神病理学と計量精神医学／言語と性 |
| 【REVIEW 精神病理学と計量精神医学】 |
- 精神医学における実証主義と操作化と計量的手法
古川壽亮 北村俊則 - 精神病理学と計量精神医学――それぞれの位置付けについて
吉松和哉
| 【言語と性】 |
- 特集にあたって
小出浩之 - 神経症における女の位置、男の位置――ラカンの欲動論との関連において
鈴木國文 - 精神分裂病と経験の意味論的変容
福本修 - 分裂病における死と切断
加藤敏 - 分裂病体験とラカンの現実界
小出浩之
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