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月刊

精神科治療学 第26巻01号

2011年01月

《今月の特集:職場における「うつ」―臨床現場における留意点― I》
うつ病概念の拡大や景気の低迷により、職場のうつ病が増え続けている。復職支援だけに目を向けるのではなく、簡単には職場に戻れない、あるいは職を失っている「本当のうつ」が数多くいる。本特集では、発症予防(一次予防)、早期発見、早期対応(二次予防)、治療と復帰の支援(三次予防)の全域に光を当てる。臨床現場あるいは職場の支援現場でどのような困難が生じているか、その詳細を問題点を含めてダイナミックに把握した精神科医必読の特集。

  • 特集にあたって
    鈴木國文
  • 投薬が不可欠なうつ病があることを忘れないこと―うつ病治療の次のステップへ進む前に―
    兼本浩祐,千田真典,加藤悦史
  • 職場の「うつ」― 一次予防から三次予防まで,厚生労働省のガイドラインを踏まえて―
    榊原佐和子,佐渡充洋
  • 職場の「うつ」―各立場からの支援の位置づけ―
    鈴木國文
  • 復職支援以前の「うつ」―どう対応すべきか―
    近藤伸介
  • うつと仕事を巡って職場は何に困っているか―現状と対策の一部を事例から考える―
    荒井 稔
  • 職場の「うつ」の診療―精神科医と職場の効果的な連携―
    堀川直史
  • 職場における不適応と人格要因
    吉野 聡,笹原信一朗,松崎一葉
  • 多様な職業性ストレス調査票の効果と限界
    原谷隆史
  • 「うつ」の発症に関与する職場要因
    黒木宣夫
  • 職場における「うつ」の早期発見
    長谷川千絵

研究報告

  • 箱庭療法の導入により治癒に至った神経性無食欲症の1例
    笠井麻紀子,小林聡幸

臨床経験

  • 不安焦燥感を伴う化学療法後末梢神経障害に対してgabapentinが著効した症例―精神腫瘍医の視点から―
    高橋 陽
  • 糖代謝異常のリスクが少ない抗精神病薬への変更によりインスリン離脱が可能となった統合失調症の一例
    沖野栄喜,織田忠明,臼倉教臣
  • ネフローゼ症候群の治療中にステロイド精神病を発症した児童の一例
    秋葉大輔,井上勝夫,岡田昌彦,他
  • Risperidone から quetiapine への切り替え後に認知機能検査の成績改善が認められた統合失調症の1例
    田渕 肇,加藤元一郎,斉藤文恵,他

資料

  • 長期的視点に立った精神科治療・リハビリテーションを行う過程において「就学支援」が有効であった統合失調症患者4症例への考察
    稲本淳子,池田朋広,加藤進昌

カレント・トピックス

  • 発達障害対策はどのように進められているか
    神尾陽子

連載

〔オピニオン〕

  • 最近の発達障害ブームに思う
    中村晃士

〔向精神薬―リスク&ベネフィット―〕

  • せん妄を発症した重症患者への quetiapine 投与の効果と安全性:プラセボ対照多施設無作為二重盲検前向き試験
    岸 泰宏
  • 12の新規抗うつ薬の効果と許容性の比較
    松本卓也,塩田勝利

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