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月刊

精神科治療学 第26巻05号

2011年05月

《今月の特集:現代の思春期例をどう診るか I》
思春期は、精神疾患の早期発症時期であり、また発達障害の人たちが重大な社会不適応を呈する時期でもある。そのため思春期の精神医学的介入は、すべての精神科医に重要な事項である。この特集では、今月と来月の2号にわたり、思春期という視点を軸に、攻撃性、ひきこもり、いじめ、性、自傷行為、パーソナリティ、発達障害の二次的修飾、さらには統合失調症や気分障害などの精神疾患の早期発症などいろいろな角度からテーマを設定し、面接、精神療法、入院治療、家族支援、薬物療法、他機関・他職種との連携等、臨床に資する論考をそろえた。児童青年精神医学のみならず、一般の精神科臨床にも役立つ特集。

  • 特集にあたって
    本田秀夫
  • 現代の青年期心性と精神医学
    野邑健二
  • 現代の思春期・青年期心性とその病理における男女差
    関 博之,安藤由紀子,金井 剛
  • 思春期の健康問題に決定的に関与する性的指向
    日高庸晴
  • 思春期の攻撃性
    小野善郎
  • 思春期の自傷行為―その実態と予防を中心に―
    松本俊彦
  • いじめの心理社会学的生態学
    内藤朝雄
  • 思春期例の面接における留意点
    松田文雄
  • 思春期例の精神療法
    塚本千秋
  • 思春期の入院治療
    山崎 透
  • 現代家族の変容と思春期例の家族支援
    高木俊介
  • 思春期例に対する薬物療法
    山田佐登留
  • 思春期例の診療における臨床心理士の役割
    菅 佐和子
  • 思春期例に対するスクールカウンセラーの役割
    秋山邦久
  • 思春期精神科医療に関連する諸機関およびネットワーク支援のあり方
    近藤直司

研究報告

  • 「経済問題」による自殺企図患者の臨床的検討
    松木麻妃,松木秀幸,堀川直史

臨床経験

  • Aripiprazole 付加療法が有効であった強迫性障害の1例
    武井史朗,木村進匡

連載

〔オピニオン〕

  • 患者の自殺に直面した単科精神病院に勤務する若手精神科医への専門的支援の必要性
    木嵜育子

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