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月刊

精神科治療学 第28巻04号

2013年04月

《今月の特集:転帰の指標−治療の有用性をどう評価するか−》
精神疾患が「治る」ということを、どのように評価すればよいのだろうか。評価尺度のカットオフ値を上回ったことのみをもって「治った」と見なすのではなく、生活機能や社会機能の改善まで視野に入れた全人的対応が、精神医療には求められている。本特集では、主な精神疾患を取り上げ、精神科医がどのように、またどこまで対応するのがよいのか、具体的事例も挙げながら論じられている。日々の臨床で判断に迷った時に役立つ特集。

JANコード:4910156070436

  • 特集にあたって
    宮岡 等
  • 転帰と疾患との関係について
    古茶大樹
  • 臨床試験の有効性評価項目に関連した知見とその解釈—大うつ病性障害における抑うつ症状の軽減,反応,寛解,そして社会機能を中心に— 
    中林哲夫
  • 精神疾患の転帰評価に役立つ生物学的指標
    伊賀淳一,大森哲郎
  • 併存疾患のある症例における転帰の評価
    熊田貴之,大坪天平
  • 「認知症の進行を遅らせる薬剤」の効果をどう評価するか
    大石 智
  • 認知症における中核症状と周辺症状の総合的評価
    馬場 元
  • 統合失調症における転帰の考え方
    中谷真樹,今村弥生
  • うつ病の治癒とは
    工藤耕太郎
  • うつ病の認知行動療法における転帰の考え方
    伊藤絵美
  • 不安障害の薬物療法と新たな治療薬依存
    松本俊彦
  • 更年期障害,月経前症候群において“治る”とはどういうことか?
    山田和男
  • アルコール依存症が“治る”とはどういうことか
    村山昌暢
  • パーソナリティ障害の転帰をどう考えるか
    平島奈津子
  • 発達障害の治癒を考える—典型自閉症から正常変異への連続体の謎— 
    清水康夫
  • 小児における成長と症状改善
    長尾圭造,平井 香
  • 医療観察法における転帰の考え方
    馬場淳臣,西岡直也
  • 〔臨床経験〕うつ病の回復過程における感覚的指標について
    丸谷俊之

研究報告

  • 結婚後の精神障害者の病状の変化について
    伊藤 陽,清水敬三,熊倉恵子 他

連載

〔学会発表の仕方〕

  • 第4回「スライドの実例1(症例報告)」
    福島 浩,白坂知彦,内田直樹 他

〔精神科医のためのてんかん入門連続講義〕

  • 第5回「脳波が読めない時どうするか・脳波を最低限どこまで読むか」
    兼本浩祐

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