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抗精神病薬の精神薬理(2001)(品切れ)

スタールのヴィジュアル薬理学

抗精神病薬の精神薬理
いま最も注目されている精神薬理学者の一人であるスタールが抗精神病薬について豊富なイラストと共に解説した最新のテキスト。本書を読めば、定型抗精神病薬、非定型抗精神病薬の特徴が鳥瞰できるようになっている。また、各薬物の臨床的特徴や投与上の留意点なども具体的に示されている。特に非定型抗精神病薬については詳しく述べられているので、新薬が認可されつつある現在、精神科医必携の書になるであろう。
S.M.Stahl著 田島治、林建郎 訳
本体価格 2,600 円 + 税 A5判 並製 160頁
ISBN978-4-7911-0441-3〔2001〕
品切れ

Contents
第1章 はじめに

第2章 4つの主要神経伝達物質システム
  -ドーパミン
  -セロトニン
  -セロトニン-ドーパミン相互作用
  -アセチルコリン
  -ドーパミン-アセチルコリン相互作用
  -グルタミン酸

第3章 分裂病の症状と病態生理
  -陽性症状
  -陽性症状のドーパミン仮説
  -陰性症状
  -認知面の症状
  -攻撃性症状
  -気分および不安症状
  -神経発達仮説
  -神経変性仮説

第4章 定型抗精神病薬:古典的神経遮断薬
  -非選択的D2遮断
  -抗ヒスタミン,抗コリン,α1アンタゴニスト
  -ドーパミン-アセチルコリンの不均衡
  -遅発性ジスキネジア
  -フェノチアジン
  -チオキサンチン
  -ブチロフェノン
  -複素環式化合物

第5章 非定型抗精神病薬とセロトニン-ドーパミン拮抗作用
  -新旧薬剤リスト
  -薬理特性:EPS(錐体外路症状)の改善,プロラクチンの減少,陰性症状の改善
  -線条体でのセロトニン-ドーパミン拮抗作用
  -PETスキャン
  -脳下垂体でのセロトニン-ドーパミン拮抗作用
  -皮質でのセロトニン-ドーパミン拮抗作用

第6章 SDAを越えて:各非定型抗精神病薬の違いは何か
  -クロザピン
  -リスペリドン
  -オランザピン
  -クエチアピン
  -セルチンドール
  -ジプラシドン
  -ロキサピン
  -ゾテビン
  -薬理学上の相違点
  -臨床的特徴
  -投与する上でのアドバイス

第7章 チトクロームP450システムと非定型抗精神病薬の薬物動態
  -望ましくない薬物相互作用の防止
  -1A2の役割
  -CYP2D6の役割
  -CYP2Cの役割
  -CYP3A4の役割
  -薬物動態の特徴

第8章 抗精神病薬のまとめ
  -陽性症状の治療
  -陰性症状の治療
  -認知,敵意,攻撃性および気分症状の治療
  -臨床試験対臨床現場
  -治療効果が不十分な場合の対処
文献
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