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自分自身をみる能力の喪失について(2005)(品切れ)

統合失調症と自閉症の発達心理学による説明

自分自身をみる能力の喪失について
本書はチュービンゲン学派の本格的な統合失調症論(+自閉症論)である。クレッチマー以来の多次元的観点から、器質的基盤として「部分能力障害」を据える。これはいわゆる「学習障害(LD)」のドイツ的捉え方で、著者は「基底障害」に並行すると考える。そして環境因として、「ダブルバインド」を重視する。これらの相互関係から、統合失調症の病因論、治療論を展開する。あわせて自閉症についても述べ、両者の関係にも触れる。
R.レンプ著 高梨愛子、山本晃訳
本体価格 2,900 円 + 税 A5判 上製 232頁
ISBN978-4-7911-0591-5〔2005〕

品切れ

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Contents
統合失調症とは何か?
教科書にはそれについてどうあるか?
統合失調症は単一の疾患か?
統合失調症の自閉、客観性、現実との結びつき
諸現実次元
子どもに現実への結びつきはどのように生じてくるのか?
さまざまな現実次元
成人にとっての隣接現実の意味
乗りかえ
乗りかえの習得
乗りかえ喪失
思春期危機(E. Kretschmer)と境界例症候群(Kernberg)との関連
いかにしてそのような喪失にいたりうるのか?
部分能力障害の意味
情緒的な周囲世界関係の連続性の意味
それではこの乗りかえ能力の喪失は本人にどんな結果をもたらすのか?
統合失調症症状の「正常性」
さまざまな統合失調症理論が照らしだす統合失調症
いったい統合失調症の原因はなにか?
統合失調症発症原因としての器質的要因
環境要因
最近の精神医学文献にみる統合失調症の原因
障害された精神的発達のもとでの自己回復の試みとして、そして乗りかえ喪失のために失敗に終わった退行としての統合失調症
統合失調症発症原因の発達心理学的モデル
統合失調症発症原因としての共通の現実への結びつきの障害された構築
臨床にかんする経験
臨床的治療経験にみる統合失調症発症原因の発達心理学的モデル
治療にたいする結論
幼児自閉症
定義
症候
なにが幼児自閉症の出現と原因について知られているか?
早期幼児自閉症の発達心理学的解釈
早期幼児自閉症の統合失調症にたいする関係
早期幼児自閉症の治療にかんする結論
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