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エキスパートによる強迫性障害(OCD)治療ブック

エキスパートによる強迫性障害(OCD)治療ブック
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わが国のエキスパートがOCDの基礎知識や治療法を余すところなく紹介した待望の書。有効性が実証されている治療アプローチが具体的、実践的に解説されているため臨床で活用しやすい。資料としてY-BOCS日本語版、自己記入式Y-BOCS日本語版、Dimensional Y-BOCS日本語版も添付。強迫性障害治療における必携の一冊。OCDはここまで治せる!
編集代表:上島国利
企画・編集:松永寿人多賀千明中川彰子飯倉康郎宍倉久里江
編集協力:OCD研究会
本体価格 2,800 円 + 税 A5判 並製 252頁
ISBN978-4-7911-0736-0〔2010〕

Contents
第1部 OCDの基礎知識
第1章 はじめに,歴史的展望と診断(多賀千明)
OCDの歴史的展望/OCDの診断 ほか
第2章 症候と疫学(多賀千明・松永寿人・宍倉久里江)
OCDの症候学的特徴/OCDの疫学 ほか
第3章 発症状況,精神病理,そしてcomorbidity(松永寿人・林田和久)
OCDの発症,ないし病態に関わる生物学的要因/OCD発症に関わる心理的・認知的要因/OCDのcomorbidity/成因-精神病理-comorbidity-生物学的病態の連続性を説明するモデル ほか
第4章 生物学的機序―治療的な観点から―(中尾智博)
前頭葉障害・基底核疾患とOCD/OCDの臨床薬理・神経化学/OCDの機能画像/機能画像による治療反応性の検証/OCDの形態画像/OCD-loop仮説/OCDのmulti-dimensional model ほか
第2部 OCDの治療:総論
第5章 心理教育(中前 貴)
一般的な情報の提供/薬物療法/症状の悪循環の説明と行動療法/治療法の選択―行動療法への動機づけ―/詳細な生物学的原因の説明と症状の外在化/家族に対する心理教育 ほか
第6章 薬物療法(住谷さつき)
SSRIの有効性/抗精神病薬の付加/薬物治療の実際/副作用について/今後の薬物治療の可能性 ほか
第7章 精神療法(成田善弘)
症状に対して/病歴から生活歴へ/強迫的スタイルについて ほか
第8章 精神療法2 ―行動療法―(中川彰子)
行動療法の強迫性障害の治療法への展開/強迫性障害に対する行動療法の実際 ほか
第2部 OCDの治療:各論
第9章 外来における行動療法の概略と実際(飯倉康郎)
強迫症状を主訴として初診した患者の診断・評価/外来と入院の治療環境の違いについて/外来における曝露反応妨害法の治療プログラム/日本での(標準的な)精神科外来における行動療法 ほか
第10章 認知療法(清水栄司)
精神療法としての認知療法/認知療法と行動療法の関係/認知療法における,強迫性障害の基本的な精神病理 “Inflated Responsibility”/悪循環を同定し,悪循環を断ち切ることで,変化を助ける
第11章 入院治療―その適用や内容,注意点について―(林田和久・松永寿人)
OCDにおける入院治療/当科での入院治療/当科での入院治療 ほか
第12章 児童・青年期(金生由紀子・宍倉久里江)
児童・青年期OCDの特徴/評価/治療 ほか
第13章 いわゆる治療抵抗例とその対応(松永寿人)
反応性の評価/反応不良の場合に再検討すべき要因と治療反応性予測因子/難治例への具体的対応 ほか
総括
第14章 まとめと今後の展望(松永寿人)
添付資料
1.Yale-Brown Obsessive-Compulsive Scale (Y-BOCS)〔日本語版〕
2.自己記入式Yale-Brown強迫観念・強迫行為評価スケール(Y-BOCS)〔日本語版〕
3.ディメンジョン別強迫症状重症度尺度(DY-BOCS)〔日本語版〕

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