定期刊行物新刊書籍書籍一覧電子書籍オンデマンドメールマガジン
トップページ書籍一覧(ジャンル別)ストレス・メンタルヘルス > オートノミートレーニング

オートノミートレーニング

健康、幸福、社会の安定─全ての鍵となる自律性を高めるために

オートノミートレーニング
目次・本文閲覧

 がんや心筋梗塞・脳卒中を予防し、予後を改善する(生存期間を延長する)効果を短い治療期間で実現する、驚異の心理療法を紹介する。

「オートノミートレーニング」は、「自律性」または「セルフレギュレーション」という個人の行動特性を高めること、すなわち上手にストレスを克服し、大切な欲求を満たし、幸福感が得られるような新たな行動パターンの獲得を支援する治療法である。その結果、身体の面でも健康維持・増進機能が活性化され、がん、心臓病、脳卒中などの慢性疾患の効果的な予防や予後の改善につながる。さらにオートノミートレーニングは、失業者の再就職率を高め、労働者の創造性や協調性を刺激することによって企業の生産性を高め、またアスリート(あるいはスポーツ・チーム)の成績を向上させる。
特筆すべきは、これらの効果が、3万人以上の人々を30年近く追跡したコホート研究において科学的に実証されていることである。本書は、本療法の理論と実践、および具体的な技術を詳述するとともに、上記のような様々な効果について豊富なデータを用いて解説する。

オートノミートレーニング研究会

ロナルト・グロッサルト=マティチェク
永野純有村隆広福元圭太
熊野宏昭 解説

本体価格 5,900 円 + 税 A5判 上製 580頁
ISBN978-4-7911-0856-5〔2013〕


オートノミートレーニング
Contents
第1章 本書の概要
第2章 序説 人間の中核的動機づけ─オートノミートレーニングには何ができるのか
第3章 行動分析と介入の理論的基盤
第4章 セルフレギュレーションとは何か
第5章 動的イメージ─想定され経験された現実
第6章 セルフレギュレーション、自立性と共生
第7章 複合的因果関係を明らかにする方法としての前向き・介入研究
第8章 がん研究における心身医学的次元
第9章 個人的セルフレギュレーションと社会的セルフレギュレーションの相互作用
第10章 セルフレギュレーション、健康、疾病
第11章 オートノミートレーニング─セルフレギュレーションを刺激するための方法
第12章 補遺
第13章 セルフレギュレーションについての質問票
第14章 オートノミートレーニングと精神─身体相互作用に関する文献

メールマガジン登録・解除 E-mailアドレスを入力しご希望の項目ボタンを押してください。-->メールマガジンサンプル

アマゾン楽天セブンアンドワイ三省堂紀伊國屋ジュンク堂

ストレス・メンタルヘルス

↑このページの先頭へ
本ホームページのすべてのコンテンツの引用・転載は、お断りいたします
Copyright©Seiwa Shoten Co., Ltd. All rights reserved. Seiwa Shoten Co., Ltd.