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月刊

臨床精神薬理 第11巻10号

2008年10月

《今月の特集:新規抗うつ薬の課題》
わが国では10年連続で自殺者が3万人を越えており、自殺の大きな原因と考えられているうつ病に対する対応が急務となっている。うつ病の診断や治療のためには、抗うつ薬療法について充分な知識を治療者は得る必要がある。本特集では、SSRIやSNRIなどの新規抗うつ薬の様々な課題と抗うつ薬の使用が実際に自殺防止につながるか、などについて整理した。

ISBN:978-4-7911-5132-5

【展望】
  • 抗うつ薬の光と影
    田島治
【特集】 新規抗うつ薬の課題 抄録
  • SSRIによるactivation syndromeの定義、病態、治療、予防
    尾鷲登志美,大坪天平
  • SSRIによるdiscontinuation syndrome
    上田展久,中村純
  • SNRIによる副作用とその治療、予防について
    樋口久,富永桂一朗,山口登
  • SSRI・SNRIは従来型抗うつ薬を超えたか?
    切目栄司,高橋絵里子,松尾順子 他
  • 抗うつ薬が自殺を増やすか?
    玄東和,張賢徳
  • 諸外国のうつ病治療ガイドライン・アルゴリズムにおける新規抗うつ薬の位置づけ
    ―諸外国でもSSRI,SNRIは第一選択薬なのか
    渡邊衡一郎,田亮介,加藤元一郎
  • クリニックにおける新規抗うつ薬の課題と,現在の外来精神科医療の問題点について
    ―新規抗うつ薬は第一選択薬になりえない
    山口聡,山本裕
【シリーズ・他】
  • そこが知りたい薬物療法Q&A
    渡邊崇,大曽根彰,下田和孝
  • 薬の使い方
    • Quetiapineを使いこなす第4回
      治療開始時・短期効果
      堤祐一郎
【原著論文】
  • Quetiapine投与患者における1日投与量,血漿中濃度および薬原性錐体外路症状の関係
    大友雅広,元圭史,井上雄一,他
  • SSRI・SNRI単剤にて寛解に至らなかった単極性うつ病患者における
    第二選択治療の有効性に関する調査研究
    新出泰士,中島幸治,北市雄士,他
  • 抗精神病薬の多剤併用と当事者の自覚症状―統合失調症通院患者のQOL
    および薬物療法に関するアンケート調査から
    宇田川至,宮本聖也,諸川由実代,他
  • 躁病および躁うつ病の躁状態の患者に対するsodium valproateの特別調査
    手塚里美,中目暢彦,佐藤房子,他
【症例報告】
  • 奇異反応と統合失調症の精神症状との鑑別に難渋した1例
    福中優子,宇都宮健輔,中村純
【座談会】
  • 新しい抗精神病薬のアドヒアランス改善に期待される役割
    平安良雄(司会),武田俊彦,久住一郎
【講演紹介】

 第9回抗精神病薬研究会
  • 特集にあたって
    村崎光邦
  • 精神科病院における統合失調症患者へのtreatment effectivenessを最大化する試み
    佐藤創一郎
  • 韓国における将来の治療目標,課題および将来像について
    Min-Soo Lee(監訳/村崎光邦)
  • DISCUSSION
    村崎光邦(司会),石郷岡純,稲田俊也,他
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