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月刊

臨床精神薬理月刊バックナンバー

2024年 27巻 / 特集記事
1 薬物療法を活かす非薬物療法の新たなる展開
2 向精神薬の耐性と離脱
3 Quetiapineを再考する
4 Measurement Based Careのススメ——忙しい臨床で評価するには
5 治療抵抗例・難渋例の精神疾患治療Update
6 統合失調症のさまざまな病態にどう対応するか
7 病態生理仮説が切り開くうつ病治療の未来
8 リエゾン・コンサルテーションにおける精神科薬物療法
9 精神科領域における治験(臨床試験)
2023年 26巻 / 特集記事
1 遅発性ジスキネジア治療の新たな展開——新規治療薬valbenazine
2 認知症の薬物治療
3 AI(人工知能)を用いた精神科薬物療法の近未来を問う
4 抗精神病薬・抗うつ薬にみられる重篤副作用の発症率・関連する要因
5 非薬物療法と薬物療法の併用におけるエビデンスと注意点
6 精神科領域における抗てんかん薬汎用性の光と影
7 せん妄と向精神薬——その功罪
8 知っておきたい! ときどき遭遇する精神疾患の治療
9 プラセボを究める
10 精神疾患や向精神薬関連症状の発症機序仮説
11 薬物療法を実施しないことのリスクの評価と意思決定
12 薬物使用障害の現状と治療
2022年 25巻 / 特集記事
1 血中濃度測定の臨床的意義と臨床応用
2 統合失調症の服薬アドヒアランス再考
3 思春期患者への精神科治療と薬物療法の役割
4 統合失調症患者の身体的脆弱性:精神科薬物治療と寿命の短縮
5 痛みと精神医学 ─その痛み、精神科で治せるの?─
6 治療ガイドラインの限界と私の治療:精神科薬物療法のコツ
7 性差を意識した精神科薬物療法
8 一般身体疾患による精神症状とその薬物療法
9 わが国の統合失調症薬物治療に残された疑問点
10 「睡眠」に着目した向精神薬の作用再考
11 薬物療法についてどのように当事者に説明すればよいのだろうか
12 向精神薬の用量
2021年 24巻 / 特集記事
1 ビッグデータを活用した精神科薬物治療
2 Pharmacogeneticsは治療反応・副反応予測にどこまで寄与できるか
3 わが国のクロザピンのモニタリングにおける残された課題
4 新規抗精神病薬lurasidone
5 向精神薬の保険適応と規制
6 向精神薬のさまざまな剤型の可能性について再考する
7 薬物療法の維持治療:実践的な続け方とやめ方
8 評価尺度を用いた抑うつ症状の重症度評価
9 向精神薬の出口戦略
10 COVID-19がメンタルヘルスに与える影響
11 Aripiprazole LAI(双極性障害)/パリペリドンパルミチン酸エステル3ヵ月製剤
12 アディクション問題における精神科薬物療法の意義
2020年 23巻 / 特集記事
1 Clozapineによる臨床の新たな展開
2 スマートな向精神薬の処方How-to
3 新規抗精神病薬ブロナンセリンテープ製剤とは
4 向精神薬は脳内で実際に何をしているのか?品切れ(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
5 評価尺度を再考する
6 その定説は本当ですか?
7 生活習慣・環境とメンタルヘルス
8 興奮性アミノ酸の臨床精神薬理学
9 精神科併存症を考慮した診断と薬物療法
10 プライマリケアにおける向精神薬投与の可能性と課題
11 新規抗うつ薬Vortioxetine
12 これでわかるECTと薬物療法のcutting edge
2019年 22巻 / 特集記事
1 気分障害の認知機能障害
2 妊産婦のメンタルヘルスと向精神薬治療
3 過量服薬A to Z
4 統合失調症薬物治療の新たな原則と注意点
5 専攻医の間に身に着けるべき薬物治療技術
6 新規抗精神病薬brexpiprazole
7 さまざまな疾患における薬物療法の立ち位置
8 精神疾患の寛解・回復後,症状消失後の治療ストラテジー
9 精神科診療で必須の向精神薬副作用の診断と対応
10 精神刺激薬と依存・乱用
11 栄養精神医学が拓く精神科治療の新たな可能性
12 さまざまな背景のある患者にどうする?——リアルワールドの薬物療法
2018年 21巻 / 特集記事
1 認知症に対する薬物治療の今、そして今後
2 反応・副反応予測因子はどこまでわかったか?
3 過剰診断・過小診断と薬物療法
4 ストレスを考慮した精神科治療
5 薬物療法は精神療法の治療効果に寄与するか
6 精神科日常診療で診るてんかん──状況に応じた治療戦略
7 多様化するうつ病治療の選択肢と薬物療法の位置付け
8 統合失調症維持治療に残された疑問点
9 急性期の精神病症状に対する治療最前線
10 産業精神保健に役立つ精神薬理学
11 Clozapine登場で精神医療は変わったか?
12 抗精神病薬の様々な精神疾患への展開――他の向精神薬療法との使い分け・併用の際の留意点
2017年 20巻 / 特集記事
1 治療継続性向上への新たな試み
2 せん妄に対する治療戦略最前線
3 うつ病治療における「真のrecovery」を考える
4 身体疾患に見られる精神症状の診断と治療
5 気分障害治療ガイドラインupdate
6 発達障害に対する薬物療法の新展開品切れ(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
7 神経症性障害治療における薬物療法の位置づけ
8 精神疾患における睡眠覚醒障害とその治療
9 向精神薬の多剤規制と減量・離脱の実際
10 高齢者に対する薬物療法
11 持効性抗精神病薬治療の課題と新たな可能性
12 統合失調症の治療ガイドライン
2016年 19巻 / 特集記事
1 不眠治療の現状と対策
2 不眠症の薬物療法を再考する
3 精神科薬物治療におけるゴール,そして終結は
4 Venlafaxine遂に上陸
5 向精神薬の初期用量・最大用量・維持用量
6 新規抗精神病薬Asenapine舌下錠とは品切れ(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
7 新しく導入が期待されるうつ治療薬のエビデンス
8 精神科治療における自殺:向精神薬のもたらすリスクとベネフィット
9 認知症の薬物療法—最新Update—
10 多角的な視点で精神科薬物治療を見直す
11 Bipolarityを有するうつ病の病態と治療アップデート
12 高齢の気分障害への薬物療法
2015年 18巻 / 特集記事
1 抗精神病薬治療と突然死
2 TCAやSSRIは抗“単極性うつ病”薬なのか?
3 エビデンスと実臨床との乖離をどう埋めるか
4 心身症と周辺領域の治療戦略―薬物療法の位置づけと有効性―
5 精神疾患・向精神薬と運転
6 持効性注射製剤のベネフィットとリスク
7 ジェネリック医薬品のメリット/デメリット─向精神薬を中心に
8 国家的大規模研究から分かること,分からないこと
9 DSM-5で新たに病名採用された精神疾患に 対する薬物療法
10 治療抵抗性うつ病の治療戦略
11 精神科薬物療法はどこに向かうのか
12 統合失調症の認知機能障害に対する治療戦略最前線
2014年 17巻 / 特集記事
1 向精神薬による副作用モニタリング
2 抗うつ効果の予測と最適な薬物選択―実用的マーカーの探索―
3 デポ剤治療の新たな視点
4 薬物療法の終了―そのエビデンスとアートを探る
5 ライフサイクルに応じた統合失調症の薬物療法
6 向精神薬の治験再考―なぜこのメカニズムの向精神薬の 治験は失敗したか?―
7 向精神薬の適応拡大―最新の知見―
8 気分障害に併存する不安障害・睡眠障害の薬物療法
9 成人期ADHDの薬物療法:その課題と展望
10 抗精神病薬の適正使用
11 NMDA受容体機能と新たな精神疾患治療
12 治療抵抗性統合失調症への挑戦
2013年 16巻 / 特集記事
1 増強療法の原理と有用性を再考する品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
2 「職場のうつ」に対する薬物療法
3 思春期・成人期の自閉症スペクトラム障害の薬物療法品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
4 治療抵抗性統合失調症の治療−Clozapine導入で何が変ったか
5 統合失調症の薬物療法において身体リスクをいかに防ぐか
6 ベンゾジアゼピンと処方薬依存を巡る問題品切れ(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
7 海外ガイドラインと比較した日本うつ病学会治療ガイドラインの特徴と課題
8 統合失調症患者の死亡リスクと薬物治療
9 様々な気分障害患者を今どう治療するか
10 双極性障害の精緻な薬物療法を求めて品切れ(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
11 拒薬・服薬困難患者への対応品切れ(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
12 小児を対象とした向精神薬の臨床試験の現状と課題
2012年 15巻 / 特集記事
1 Memantineのすべて
2 統合失調症治療におけるデシジョンメイキング品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
3 新規抗認知症薬galantamineの薬理と臨床
4 レストレスレッグス症候群の現状と治療
5 興奮性アミノ酸仮説に基づく統合失調症の薬物療法の試み/Lamotrigineの有効性
6 ADHDの薬物療法の最適化品切れ(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
7 各種疾患にみられる抑うつ状態の診断と治療
8 精神疾患の薬理学的理解を薬物治療や心理教育にどう生かすか
9 Lithium再考:多様なムードスタビライザーの時代にlithiumを再考する品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
10 高齢発症の気分障害の増加と認知症
11 精神科薬物治療と判断能力評価/成人期ADHDの適正診断とその治療―注意欠陥/多動性障害治療薬atomoxetine品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
12 うつ病に対する非薬物療法の有用性:各種療法と薬物療法の効果の比較
2011年 14巻 / 特集記事
1 抗精神病薬強制投与と医療倫理
2 添付文書に警告される向精神薬の副作用
3 睡眠障害治療薬の現状とこれから
4 強迫スペクトラム障害の薬物療法品切れ(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
5 向精神薬の剤型・用法を生かす工夫
6 最新の精神科薬物治療ガイドライン
7 Rivastigmineのすべて
8 新規抗うつ薬escitalopram品切れ(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
9 ムードスタビライザー再考
10 長期予後を見据えた薬物療法――統合失調症の再発・再燃を少なくする工夫
11 第2世代抗精神病薬の副作用最小化をめざして
12 薬物と自殺関連事象、そしてその予防
2010年 13巻 / 特集記事
1 統合失調症発症前における予防的薬物療法の可能性/Clozapine症例集 Ⅰ
2 臨床開発の最近の動向
3 新規抗うつ薬duloxetine/Clozapine症例集 Ⅱ(全2回)
4 社交不安障害(SAD)を再考する品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
5 児童青年期双極性障害に対する薬物療法
6 衝動性の生物学的基盤と精神薬理品切れ(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
7 緩和医療における精神科薬物療法品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
8 広がる双極性障害の概念と抗うつ薬を巡る問題品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
9 新規抗てんかん薬levetiracetamのすべて
10 抗うつ薬導入50年
11 新たな抗精神病薬paliperidone徐放錠への期待
12 うつ病治療の現状―新規抗うつ薬の位置づけ
2009年 12巻 / 特集記事
1 向精神薬の効果・副作用の予測因子
2 抗うつ薬治療における増強療法と併用療法(品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
3 精神疾患の早期介入における薬物療法の意義/新規抗てんかん薬topiramate
4 第二世代抗精神病薬の適応拡大の可能性
5 難治性うつ病をどう克服するか/新規抗てんかん薬lamotrigine
6 第二世代抗精神病薬の持効性注射製剤の意義
7 Clozapineへの期待品切れ(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
8 新規抗うつ薬mirtazapineとは(品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
9 不安障害の生物学的基盤と薬物療法/Atomoxetineの導入でAD/HD治療はどう変わるか?
10 抗精神病薬治療に残された疑問点
11 新規抗精神病薬は精神科医療を変えたか
12 精神科薬物療法の本音と実際
2008年 11巻 / 特集記事
1 精神科薬物療法のここ10年の変化を検証する
2 攻撃性・暴力と向精神薬をめぐる問題品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
3 寛解をめざしたうつ病治療
4 AD/HDに対する薬物療法のエビデンス
5 Blonanserinへの期待(品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
6 抗精神病薬の歴史的動向
7 最強のエビデンスをめざして―今後の臨床試験への提言
8 ドパミン再考(品切れ(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
9 精神科薬物治療とアドヒアランス
10 新規抗うつ薬の課題
11 今までの概念を越えた新世代向精神薬の可能性
12 Resilience(回復力)の視点からうつ病治療を見直す
2007年 10巻 / 特集記事
1 第二世代抗精神病薬による治療目標の変化
2 痛みに対する精神科薬物療法
3 メタボリック・シンドロームと精神科薬物療法
4 抗てんかん薬による治療―新たな動向と展望/新規抗てんかん薬gabapentin
5 医療観察法と薬物治療
6 日常臨床とエビデンスのギャップを探る
7 統合失調症の認知機能障害・精神疾患におけるシグマ受容体の役割(品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
8 オーダーメイド医療の時代は来るか―臨床薬理遺伝学の現状と課題
9 新規抗精神病薬の使い分け
10 うつ病薬物療法のすべて
11 期待される新規作用機序の精神科治療薬
12 双極性障害の薬物療法品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
2006年 09巻 / 特集記事
1 臨床治験の現状と課題
2 Aripiprazoleのすべて品切れ
3 抗精神病薬の現在―作用機序・効果・副作用
4 抗うつ薬の用量―その決め方と変え方
5 抗精神病薬のスイッチング品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
6 再発予防と精神科薬物療法
7 スーパー救急における新たな展開と薬物治療品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
8 自殺防止を目指した薬物療法
9 精神科薬物療法の限界―そのときどうするか/新規抗うつ薬sertraline
10 不眠症薬物療法の問題点とその対策
11 多剤・大量療法からの脱却に向けて――第二世代抗精神病薬 単剤治療のメリット(青葉安里先生追悼号)
12 抗不安薬の現在
2005年 08巻 / 特集記事
1 薬物療法の導入・継続にあたってどのような心理教育的アプローチが必要か?
2 多剤大量処方の減量・単純化(品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
3 双極性うつ病―双極性障害の新たな治療ターゲット(品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
4 公募論文:治療抵抗性、治療不耐性症例への対応
5 思いやりのある薬物療法
6 ADHDの薬物治療
7 てんかんの薬物療法の新しい展開
8 抗精神病薬の用量:その決め方と変え方
9 プラセボ対照RCT
10 統合失調症急性期の重症例治療
11 うつ病の薬物療法を見直す
12 医療現場からみた統合失調症の薬物療法
2004年 07巻 / 特集記事
1 新規抗精神病薬の登場によって薬物療法はどう変わるべきか
2 睡眠障害の重要性を認識する
3 抗精神病薬のNeuroprotection作用
4 公募論文:向精神薬のスイッチング&減量・単剤化
5 薬物療法はいつまで続けるべきか
6 向精神薬の副作用や有害事象等への対策
7 うつ病と自殺予防
8 児童・思春期の精神科薬物療法を再考する
9 精神医療の新たな展開と治療技法
10 小児・思春期のうつ病・うつ状態に対する薬物療法――抗うつ薬の投与をどのように考えるか――
11 統合失調症の新しい治療戦略を考える
12 妊娠・出産・授乳期における精神疾患の治療ストラテジー 品切れ(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
2003年 06巻 / 特集記事
1 Clozapineのすべて品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
2 軽症うつ病の治療を巡るcontroversy
3 精神科薬物治療における反応性予測
4 新規抗精神病薬の導入と抗精神病薬治療の変化
5 精神科薬物療法の新しい展開
6 特集1 抗不安薬の臨床応用と問題点/特集2 Risperidone内用液の可能性
7 精神科薬物療法におけるcost-effectiveness
8 向精神薬のエビデンス:その読み方・使い方
9 依存性薬物の精神薬理
10 社会不安障害(SAD)の薬物療法品切れ
11 抑うつとAxis I/Axis II comorbidity――最新の診断的・治療的アプローチを考える――
12 新規抗精神病薬の臨床現場への浸透
2002年 05巻 / 特集記事
1 薬原性錐体外路症状(EPS)の軽減に向けて
2 定型抗精神病薬と非定型抗精神病薬の徹底比較
3 精神分裂病の不安/抑うつの薬物療法
4 薬物療法を維持するための工夫―薬物療法への新たなアプローチ
5 向精神薬の適応外使用と臨床効果
6 新しい抗うつ薬を比較する:シングルアクションvs.デュアルアクション
7 わが国の精神科薬物療法の特徴と問題点(それでいいのか、あなたの処方???)
8 SDA、MARTA、従来の抗精神病薬をどのように使い分けるのか
9 精神分裂病の認知機能障害とその治療
10 押さえておくべき新規抗精神病薬の問題点
11 老年期の精神疾患に対する薬物療法:最近の進歩
12 抗うつ薬を徹底比較する―抗うつ薬の棲み分け
2001年 04巻 / 特集記事
1 21世紀の精神科薬物療法 I
2 21世紀の精神科薬物療法 II
3 精神分裂病の薬物療法と社会復帰
4 精神科薬物療法のアルゴリズム―その有用性と限界
5 向精神薬のコンプライアンス Quetiapineへの期待 (品切れ)(品切れですが、オンデマンドでご購入いただけます。)
6 臨床試験における試験計画と解析評価の諸問題 Perospironeへの期待
7 Olanzapineの導入
8 発刊3周年記念シンポジウム
9 精神科救急における薬物療法の実際 (品切れ)
10 多剤併用大量療法をどうするのか?品切れ
11 精神科におけるpharmacogeneticsとpharmacogenomics
12 第二世代抗精神病薬の時代
2000年 03巻 / 特集記事
1 不安障害の長期治療計画─薬物療法を中心に─
2 コンサルテーション・リエゾンにおける精神科薬物療法/臨床医による非定型抗精神病薬の評価
3 精神分裂病の初回エピソード
4 SNRIはSSRIを凌ぐか
5 治療が難渋するケースに対する薬物療法の一工夫
6 SSRIの新しい臨床応用
7 サイコオンコロジーにおける薬物療法の役割
8 精神疾患の急性期の薬物療法
9 気分安定薬の使い方
10 わが国初のアルツハイマー型痴呆治療薬donepezil
11 児童思春期の精神障害に対する薬物療法
12 精神科薬物療法における倫理とインフォームドコンセント
1999年 02巻 / 特集記事
1 精神症状評価尺度をめぐる諸問題
2 プラセボ再考ープラセボ効果のフィクション&ファクト
3 薬物投与計画
4 新しい抗精神病薬開発の展開
5 向精神薬開発のためのストラテジー
6 各種精神疾患の薬物療法
7 SSRI品切れ
8 抗精神病薬の稀な副作用と関連の示唆される有害事象
9 気分障害の薬物療法における合理的合併
10 薬物療法とその他の治療法の併用
11 強迫性障害の薬物療法
12 精神科治療における電撃療法の意義
1998年 01巻 / 特集記事
1 精神分裂病の合理的な薬物療法を目指して
2 抗精神病薬‐治療効果の新しい視点
3 新しい臨床試験のあり方‐改定GCPにどう対応するか
4 気分障害の治療戦略
5 不安障害の薬物療法
6 抗てんかん薬‐治療の現状と新薬の開発
7 向精神薬の薬物動態、薬理遺伝と相互作用品切れ
8 双極性障害‐最近の研究動向と薬物療法
9 睡眠薬をめぐる諸問題
10 老人と向精神薬
11 認知機能障害と薬物療法
12 せん妄ー最近の研究動向と薬物療法
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