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月刊

臨床精神薬理 第18巻10号

2015年10月

今月の特集:治療抵抗性うつ病の治療戦略
SSRIの登場以降、多くの新規抗うつ薬が使用可能となった一方で、それらの抗うつ薬で治療しても寛解に至らない治療抵抗性うつ病が未だ多く存在している。本特集では、まずうつ病の治療メカニズムを展望し、診断と危険因子、薬物代謝の観点からみた治療戦略、抗うつ薬併用、気分安定薬や非定型抗精神病薬の効果、ベンゾジアゼピン系薬剤の併用やketamineの効果と問題点、光線療法・断眠療法・運動療法などの補完的治療について、それぞれ治療抵抗性うつ病の治療戦略を概説。

ISBN:978-4-7911-5216-2

【展望】
  • うつ病の治療メカニズム
    功刀 浩
  • 治療抵抗性うつ病の診断と危険因子
    井上 猛
  • 治療抵抗性うつ病の治療戦略──薬物代謝の観点から
    石川 高明,渡邊 崇,下田 和孝
  • 治療抵抗性うつ病に対するmirtazapine増強療法について
    井形 亮平,吉村 玲児
  • 治療抵抗性うつ病における気分安定薬の効果
    松田 勇紀,岸 太郎
  • 非定型抗精神病薬の補充療法の効果と問題点をどう認識すべきか
    加藤 正樹
  • うつ病におけるベンゾジアゼピン系薬剤併用の利益と問題点
    関口 直樹,稲田 健
  • Ketamineの効果と問題点から何を学ぶか
    古郡 規雄
  • 治療抵抗性うつ病に対する補完的治療
    河野健太郎,寺尾 岳

シリーズ

  • そこが知りたい 薬物療法Q&A
    渡邊 崇,下田 和孝

原著論文

  • 急性期躁病エピソード回復後の双極性障害維持治療に対する,aripiprazoleあるいはolanzapineについての有効性の比較
    田中 康平
  • 抗うつ薬における性機能障害──うつ病患者を対象とするアンケート調査
    佐藤 彰秀,青木真由美,高野香奈子 他
  • 双極性障害の躁症状に対するolanzapine特定使用成績調査:日常診療下における安全性及び有効性に関する最終解析結果
    中條 航,竹綱 正典,木戸 啓司 他

私が歩んだ向精神薬開発の道——秘話でつづる向精神薬開発の歴史

  • 第51回 わが国から世界制覇を成し遂げたaripiprazoleの開発物語
    ──その1:すべてはOPC-4392から始まった
    村崎 光邦

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