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月刊

臨床精神薬理 第18巻03号

2015年03月

今月の特集:エビデンスと実臨床との乖離をどう埋めるか
実際の精神科薬物療法とエビデンスとして紹介されている多数の論文との間には乖離がある。本特集では、clozapine治療の現状、うつ病に対する抗うつ薬の単剤使用、双極性うつ病への抗うつ薬使用、双極性障害における気分安定薬の使い分け、ベンゾジアゼピン系薬の実際、実臨床における抗認知症薬について、それぞれ第一線の臨床家に自らの臨床経験(薬物治療)と文献エビデンスを比較しつつまとめていただいた。

ISBN:978-4-7911-5209-4

【展望】
  • エビデンスと実臨床の乖離の現状:エビデンスをいかに実臨床で活用するか?
    山本 暢朋,稲田 俊也
  • なぜあなたはclozapineを使う気にならないのか?――Clozapine治療の現状と課題
    榎本 哲郎,伊藤 寿彦,早川 達郎 他
  • うつ病治療に抗うつ薬の単剤治療は可能か――SSRI・SNRIに非定型抗精神病薬や気分安定薬を併用するのは有益か?
    石川 高明,下田 和孝
  • 双極性うつ病への抗うつ薬使用はあるのか?
    仁王進太郎
  • 双極性障害における気分安定薬の使い分け
    寺尾 岳
  • ベンゾジアゼピン系薬のエビデンスと実際の臨床
    稲田 健,石郷岡 純
  • 実臨床における抗認知症薬の疑問に答える
    中村 祐

シリーズ

  • そこが知りたい 薬物療法Q&A
    竹原 裕美,斎藤 摩美,染矢 俊幸

原著論文

  • 双極性障害躁病エピソード患者に対してaripiprazole 24mg以上にて投与開始した症例の有用性検討
    堤 祐一郎,春日雄一郎,高橋 晋 他
  • 双極性障害の躁症状患者に対するaripiprazoleの有効性・安全性についての検討――特定使用成績調査の中間解析結果
    山村 佳代,安田 守良,板東 孝介 他

私が歩んだ向精神薬開発の道――秘話でつづる向精神薬開発の歴史

  • 第44回 第二世代抗精神病薬の開発物語――Olanzapineに次いで世界を征したquetiapineの開発物語 その1:Quetiapineへの橋渡しとなったかclothiapine-忘れられた宝物といわれて
    村崎 光邦

第10回「臨床精神薬理」誌賞 受賞論文再録

 原著論文
  • 精神疾患と併存した不眠症治療におけるramelteonの臨床的有用性
    上田 均
    臨床精神薬理, 17(1): 65-73, 2014
  • 統合失調症治療におけるrisperidoneとaripiprazoleの退院後2年間の有用性比較
    吉村 優作,武田 俊彦,来住 由樹 他
    臨床精神薬理, 17(3): 389-399, 2014
 症例報告
  • Clozapineによる無顆粒球症6例の報告
    木田 直也,大鶴  卓,髙江洲 慶 他
    臨床精神薬理, 17(8): 1189-1196, 2014

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