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月刊

臨床精神薬理 第14巻01号

2011年1月

《今月の特集:抗精神病薬強制投与と医療倫理》
患者が望まない医療を強制的に行うことがどこまで許容されるのかは、精神医療では永遠の課題である。本特集では、強制的な抗精神病薬治療に焦点を当て、世界的な状況とわが国での実状、課題、法的問題などについて検討した。

ISBN:978-4-7911-5159-2

【展望】
  • 抗精神病薬。療と医療倫理
    藤井 康男
  • 医療現場における抗精神病薬強制投与の実情と問題点
    澤 温
  • 抗精神病薬非告知投与の法的問題
    大下 顕
  • 入院中の抗精神病薬非告知投薬―倫理原則とカンファレンスからの視点
    松田 貴恵,鈴木 麻央,後藤真理子,他
  • 強制的薬物治療とその影響
    三澤 史斉
  • 抗精神病薬強制投与に対する法的対応:その国際的動向
    横藤田 誠
  • 強制通院制度と薬物治療
    小口 芳世
  • 医療観察法における強制的治療審査と一般精神医療への拡大
    五十嵐禎人

シリーズ・他

  • そこが知りたい 薬物療法Q&A
    根本麻知子,常山 暢人,染矢 俊幸
  • 薬の使い方
    Risperidone持効性製剤を使いこなす 第6回
    • 新しい統合失調症治療法・RLAI療法から広がる「対話と提案」の臨床技法
      ―例外なく全例に対して行う『説明と同意』は治療目標を共有するための心理教育の第一歩
      趙 岳人,阿部 裕子

原著論文

  • 強迫性障害患者におけるparoxetine塩酸塩水和物(パキシルR錠)の長期使用に関する安全性と有効性の評価―強迫性障害に対する製造販売後調査成績より
    松永 寿人,田中 亮子,安部 博晴,他

症例報告

  • Quetiapineへの切り替えにより有害事象の改善が見られた統合失調症の4症例
    橋本 佐,吉村 健佑,三田 朋美,他

速報(治療薬情報)

  • 多剤併用中の難治性うつ病患者にduloxetineを追加投与して意識消失発作がみられた2症例
    山本 暢朋,相澤 玲,稲田 俊也

座談会

  • リズムレス時代の不眠に―不眠症の背景にある概日リズム障害への治療戦略
    井上 雄一(司会),高橋 清久,内山  真,三島 和夫

講演紹介

 うつ・不安障害治療フォーラム

  • 開会にあたって
    上島 国利
  • 講演1 Fluvoxamineの特徴―シグマ-1受容体アゴニスト作用
    橋本 謙二
  • 講演2 うつ病・不安障害におけるベンゾジアゼピンの臨床的位置づけ
    伊豫 雅臣
  • 特別講演 大うつ病性障害に対する薬物療法―Mirtazapineの臨床的な意義
    Thomas C. Baghai(監訳/木下 利彦)
  • パネルディスカッション
    • 抗うつ薬の新しい使い分けの提案―鎮静系 vs. 非鎮静系
      渡邊衡一郎
    • 復職支援におけるmirtazapineの睡眠障害への効果
      五十嵐良雄
    • 静穏作用を示す抗うつ薬mirtazapineの位置づけ
      白川  治
    • 新規作用機序NaSSAの本邦における臨床使用経験と今後の可能性
      樋口 輝彦,渡邊衡一郎,五十嵐良雄,白川 治,Thomas C. Baghai
  • 事前アンケート結果
    樋口 輝彦
  • 閉会にあたって
    村崎 光邦

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