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月刊

臨床精神薬理 第17巻02号

2014年02月

《今月の特集:抗うつ効果の予測と最適な薬物選択―実用的マーカーの探索―》
うつ病の治療反応予測因子として、抗うつ薬の代謝、トランスポーターや受容体、それらを、規定する遺伝子、モノアミン機能の個体差にとどまらず、BDNF、サイトカイン、脳波や画像所見、気質、治療早期の微弱な症状変動、などの最新の所見を概説。抗うつ薬の副作用予測に関しても取り上げ、うつ病診療において最適な薬物選択を行うための実用的マーカーの可能性を考察した特集。

ISBN:978-4-7911-5196-7


第9回「臨床精神薬理」誌賞 発表

【展望】
  • 抗うつ薬の効果反応予測―早期反応の観点から
    中島振一郎
  • 遺伝子マーカーによる個別化治療の可能性と課題
    加藤 正樹
  • 気質が気分障害の臨床的特徴と治療反応性に与える影響について――循環気質と発揚気質に焦点を当てて
    三原 一雄,甲田 宗良,中村 明文 他
  • 抗うつ薬の副作用をどう予測するか?――向精神薬の副作用予測研究を踏まえて
    田尻美寿々,鈴木雄太郎
  • 臨床症状による抗うつ薬の治療反応予測
    櫻井 準,内田 裕之
  • 抗うつ薬の反応性マーカー――血中脳由来神経栄養因子(BDNF)からの反応性・再発予測は可能か
    吉村 玲児,中村 純
  • うつ病の炎症性仮説と抗うつ薬治療
    高橋 一志,鈴木枝里子,末木 亮嗣 他
  • fMRIを用いた抗うつ薬の治療反応予測について
    菊地 俊暁

シリーズ

  • そこが知りたい 薬物療法Q&A
    篠崎 隆央,藤井久彌子,尾関 祐二,下田 和孝
  • 薬の使い方
    • Aripiprazoleを使いこなす 第7回
      症状寛解と機能回復を目指した双極性障害の躁病エピソード治療
      西山 聡

原著論文

  • 精神科領域におけるmemantineの臨床的意義について――9症例の知見から
    深津 孝英,山下 功一,松平 千秋 他
  • 抗うつ薬で誘発される性機能障害に関する検討
    佐藤 晋爾,高尾 哲也,袖山 紀子 他

症例報告

総説

  • Clozapineのより具体的な適応症例:治療抵抗性統合失調症の評価に際して
    金原 信久,鈴木 智崇,伊豫 雅臣

私が歩んだ向精神薬開発の道――秘話でつづる向精神薬開発の歴史

  • 第31回 SSRIの開発物語――その6.波瀾万丈のsertralineの開発物語:その1
    村崎 光邦

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