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月刊

臨床精神薬理 第17巻09号

2014年09月

今月の特集:成人期ADHDの薬物療法:その課題と展望
注意欠如・多動性障害(ADHD)は、児童期を中心に概念形成されたが、近年成人期においても持続することが認識されている。本特集では、成人期ADHDの存在について展望し、神経生物学的エビデンスの小児期との比較、併存障害のために受診した患者における診断、成人になって初めて診断されたADHDを治療する際の留意点、薬物療法の適応はどこまでか、自閉症スペクトラム障害に併存するADHD症状にいかに対応するか、気分障害を併存する患者への薬物療法、そして依存・乱用問題について取り上げ、成人期ADHDを巡る課題について整理し成人期ADHD治療がいかにあるべきかを明らかにした。

ISBN:978-4-7911-5203-2

【展望】
  • 成人期ADHDの存在はどこまで裏付けられているか?
    岡田 俊
  • 成人注意欠陥多動性障害(ADHD)の神経生物学と薬物療法:小児期との比較
    板垣俊太郎,矢部 博興
  • 併存障害のために受診した成人ADHD患者をいかに診断するか
    姜 昌勲
  • 成人になってから初めて診断されたADHD患者を治療する際の留意点
    佐竹 隆宏
  • 成人期ADHDへの薬物療法の適応はどこまでか
    小平 雅基
  • 自閉症スペクトラム障害に併存するAD/HDにいかに対応するか
    野村 健介
  • 気分障害を併存する成人期ADHD患者への薬物療法
    中東 功一
  • ADHDと物質関連障害
    熊崎 博一,友田 明美

シリーズ

  • そこが知りたい 薬物療法Q&A
    田尻美寿々,常山 暢人,染矢 俊幸

原著論文

  • 統合失調症の外来治療におけるより良い薬剤スイッチングがQOLおよびアドヒアランスに及ぼす影響
    窪田 幸久,木野 紀,桐野 衛二 他
  • 日本の指定通院医療機関におけるclozapine:精神科医の認識と使用頻度
    宮田 量治,三澤 史斉,藤井 康男
  • 日本の指定通院医療機関における持効性製剤(デポ剤):精神科医の認識と使用頻度
    宮田 量治,三澤 史斉,藤井 康男

私が歩んだ向精神薬開発の道――秘話でつづる向精神薬開発の歴史

  • 第38回 NaSSA,mirtazapineの開発物語――苦節22年の跡を辿る
    村崎 光邦

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