定期刊行物新刊書籍書籍一覧電子書籍オンデマンドメールマガジン
トップページ定期刊行物月刊 臨床精神薬理バックナンバー > 第14巻09号

月刊

臨床精神薬理 第14巻09号

2011年9月

《今月の特集:ムードスタビライザー再考》
ムードスタビライザー(気分安定薬)の概念は双極性障害概念の拡大とともに広く浸透している。本特集では、双極性障害の臨床場面で用いられるムードスタビライザーの現状を概観し、新たにlamotrigine、quetiapine、olanzapine、その他の第2世代抗精神病薬のムードスタビライザーとしての可能性を紹介する。

ISBN:978-4-7911-5167-7

【展望】
  • ムードスタビライザーとは何か
    加藤 忠史
  • Mood stabilizerの定義と各薬剤の位置付け
    近藤 毅
  • 神経保護効果に基づいた気分安定薬の作用メカニズム
    小俣 直人,村田 哲人,和田 有司
  • ムードスタビライザーとしてのlithiumの現状と課題
    寺尾 岳
  • ムードスタビライザーとしてのバルプロ酸・carbamazepineの位置付け
    中野和歌子,吉村 玲児,堀 輝,他
  • Lamotrigineはムードスタビライザーか?
    加藤 正樹,木下 利彦
  • ムードスタビライザーとしてのquetiapineの位置づけ
    橋爪 祐二
  • ムードスタビライザーとしてのolanzapineその他の第二世代抗精神病薬の位置付け
    堤 祐一郎

私が歩んだ向精神薬開発の道――秘話でつづる向精神薬開発の歴史

  • 第2回 Amoxapineにまつわる新しい展開
    村崎 光邦

シリーズ・他

  • そこが知りたい 薬物療法Q&A
    林 剛丞,渡邉 純蔵,染矢 俊幸
  • 薬の使い方
    • Risperidone持効性製剤を使いこなす 第13回
      日本でのデポクリニック実施を目指して
      肥田 裕久

原著論文

  • 急性期統合失調症入院患者70例に対するblonanserin(BNS)の治療有用性
    堤 祐一郎,春日雄一郎,伊坂 洋子,他
  • 初発妄想型統合失調症患者における社会的転帰および主観的QOL――Olanzapineとaripiprazoleの比較
    森 清,高橋 義人,山本 晋,他
  • 統合失調症治療における服薬状況のMEMS(Medication Event Monitoring System)多施設研究――良好なアドヒアランスを維持することの重要性
    趙 岳人,川島 邦浩,木下秀一郎,他

症例報告

  • Mirtazapineにより早期にうつ状態が改善し併せてベンゾジアゼピン系睡眠薬と抗不安薬を減量することが可能となった3症例
    髙木 学,折田 暁尚,岡久 祐子,他

座談会

  • 双極性障害における新たな治療選択肢――Lamotrigineの適応拡大を前に
    尾崎 紀夫(司会),坂元 薫,川嵜 弘詔,加藤 正樹

メールマガジン登録・解除 E-mailアドレスを入力しご希望の項目ボタンを押してください。-->メールマガジンサンプル

アマゾン楽天三省堂紀伊國屋

年間購読について

年間購読のお申込はショッピングカートではできません。カート内の会計を済ませた上、ご注文下さい。

年間購読のお申込

↑このページの先頭へ
本ホームページのすべてのコンテンツの引用・転載は、お断りいたします
Copyright©Seiwa Shoten Co., Ltd. All rights reserved. Seiwa Shoten Co., Ltd.