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月刊

臨床精神薬理 第16巻01号

2013年01月

《今月の特集:増強療法の原理と有用性を再考する》
増強療法は精神科臨床の中で広く行われているが、正当ではない 治療という評価もされがちである。本特集は増強療法に関する理解を深めるため、統合失調症に対する増強療法、抗うつ薬の併用、うつ病治療における抗精神病薬の併用、双極性障害における併用療法、不安障害における増強療法を取り上げ、エビデンス情報の整理と根拠となる原理を紹介した。

ISBN:978-4-7911-5183-7

【展望】
  • 多剤併用療法から増強療法への歴史と概念の変遷
    尾鷲登志美,中込和幸
  • 統合失調症治療における抗うつ薬併用のリスクとベネフィット
    谷 英明,藤井康男
  • 統合失調症治療におけるベンゾジアゼピン併用のリスクとベネフィット
    谷 英明,藤井康男
  • 統合失調症治療において気分安定薬増強療法は有用であるのか?
    安田由華,橋本亮太,山森英長 他
  • 抗うつ薬の併用療法
    辻井農亜,白川 治
  • うつ病治療における抗精神病薬の併用
    山田浩樹,大坪天平
  • 双極性障害における薬物併用療法
    田中輝明
  • 不安障害における増強療法
    市川直樹,塩入俊樹

シリーズ

  • そこが知りたい 薬物療法Q&A
    三上剛明,須貝拓朗,染矢俊幸
  • 薬の使い方
    • Blonanserinを使いこなす 第1回
      急性期統合失調症治療におけるblonanserinの可能性――維持期を見据えた薬物療法,その考え方と使い方
      武田俊彦

原著論文

  • Blonanserinの長期投与(2年間)における治療継続率および安全性の検討――多施設共同による40症例の短期試験(8週間)の追跡調査
    石垣達也,住吉秋次,青山 洋 他

私が歩んだ向精神薬開発の道――秘話でつづる向精神薬開発の歴史

  • 第18回 悲運の大本命fluperlapineにまつわる物語――その1 3-hydroxy benzodiazepine,temazepamからperlapineまで
    村崎光邦

講演紹介

 DSフォーラム2011

  • 開会にあたって
    村崎光邦
  • 分科会1 ドパミン関連
    • 講演1 第二世代抗精神病薬と認知機能:統合失調症モデル動物を用いたblonanserinの薬効の評価
      野田 幸裕,肥田裕丈
    • 講演2 未服薬初回エピソード統合失調症の患者の認知機能とQOLに対するblonanserinの効果
      三宅誕実
    • 講演3 統合失調症の未投薬患者におけるblonanserinの有効性および安全性
      大下隆司
    • 講演4 岡山大学における維持期の薬物療法――非鎮静系抗精神病薬blonanserinを中心に
      髙木 学
    • 講演5 Blonanserinの臨床試験から暗示を得た新しい精神疾患の分類――Neo organo-dynamisme(ネオ器質力動論)の提案:Hommage a Docteur Henri Ey(アンリ・エイ先生に捧ぐ)
      水野龍男
    • 講演6 統合失調症に対するperospironeとaripiprazoleの無作為割付比較試験――臨床効果と忍容性を中心に
      嶽北佳輝
  • シンポジウム「Blonanserinを使いこなす
    • 講演1 急性期統合失調症入院患者70例に対するblonanserinの有用性――急性期有効性と8週時の治療継続率
      堤祐一郎
    • 講演2 社会生活機能の回復とblonanserin――D2,D3受容体作用と臨床特性
      宮田久嗣
    • 講演3 実地臨床での使用経験から導かれるblonanserinの有用性
      兼行浩史
  • DISCUSSION
    司会:武田俊彦,宮本聖也

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