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月刊

臨床精神薬理 第19巻06号

2016年06月

《今月の特集:新規抗精神病薬Asenapine舌下錠とは/双極性障害の薬物療法:病像や経過に応じて使い分けるコツ》
Asenapineがわが国で9番目の第二世代抗精神病薬として承認された。向精神薬では珍しい舌下錠であり、本特集では基礎薬理学的特徴、薬物動態、臨床的位置づけ、系統的レビュー、服薬指導とアドヒアランスの重要性について情報を網羅した。また、診断と薬物選択が難しい双極性障害に関する最新の知見と薬物療法のコツを、双極スペクトラム、混合状態、高齢者、双極性うつ病についてそれぞれエキスパートが紹介した。

ISBN:978-4-7911-5224-7


【展望】
  • 統合失調症治療において第二世代抗精神病薬はどこに向かうか──「新しい」第二世代を含めて
    仙波 純一
  • Asenapineの基礎薬理学的特徴
    今西泰一郎,山内 美紀,小山 司
  • Asenapineの薬物動態について
    古郡 規雄
  • Asenapineの統合失調症治療における臨床的位置づけ
    岡田 一平,岩本 邦弘,尾崎 紀夫
  • 統合失調症および双極性障害に対するasenapineの効果と安全性に関する系統的レビュー
    大矢 一登,岸 太郎,岩田 仲生
  • 統合失調症治療における服薬指導と服薬アドヒアランスの重要性:Asenapine舌下錠に関する服薬指導について
    丹羽 真一,國井 泰人

原著論文

  • 統合失調症患者を対象にasenapine舌下錠を52週間投与した場合の安全性及び有効性を検討する第III相延長投与試験(P06125試験)
    木下 利彦,和久 真弓,田村 文宏 他
  • 残遺型,多剤併用,多量投与,治療抵抗性又は高齢の統合失調症患者を対象にasenapine舌下錠を52週間投与した場合の安全性及び有効性を検討する第III相試験(P06238試験)
    木下 利彦,温 恵子,田村 文宏 他
  • 特集にあたって
    井上 猛
  • 双極性障害の早期治療──neuroprogressionモデルから考える双極スペクトラムの薬物療法
    田中 輝明
  • 混合状態に対する薬物療法の選択肢──エビデンスと経験から
    武島 稔
  • 高齢者の双極性障害
    馬場 元
  • 双極性うつ病の薬物療法
    秦野 浩司,寺尾 岳

シリーズ

  • そこが知りたい 薬物療法Q&A
    萩野谷真人,大曽根 彰,下田 和孝

原著論文

  • うつ病・うつ状態に対するmirtazapineの使用実態下における安全性・有効性の検討──使用成績調査
    浅井 有子,尾崎 正彦,原 満良 他
  • うつ病・うつ状態に対するmirtazapineの安全性及び有効性の検討──長期投与に関する特定使用成績調査
    北村 有紀,鈴木 勝喜,島田 誠也 他
  • 治療抵抗性統合失調症患者を対象としたclozapineの製造販売後調査結果(中間集計)
    飯塚 幸彦,宮城島久海,笹島 隆義
  • Solanezumabの国際共同第Ⅲ相臨床試験(EXPEDITION1およびEXPEDITION2):併合解析の日本人集団結果
    並木 千尋,藤越 慎治,Eric Siemers 他

総説

  • アルツハイマー型認知症におけるアミロイド・カスケード仮説とこれまでのsolanezumabの臨床試験成績
    並木 千尋,丹治 由佳,植田 要

私が歩んだ向精神薬開発の道——秘話でつづる向精神薬開発の歴史

  • 第59回 特異な薬理学的プロフィールを持つasenapineの開発物語
    ──その1:Asenapineの誕生から海外で承認されるまで
    村崎 光邦

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