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月刊

臨床精神薬理 第13巻12号

2010年12月

《今月の特集:うつ病治療の現状―新規抗うつ薬の位置づけ》
新規抗うつ薬(SSRI、SNRI、NaSSA)6剤が使用できるようになった。本特集では、治療ガイドラインにおける薬物療法の位置づけを展望し、臨床現場における抗うつ薬使用の現状、メタアナリシスの解釈と限界、長期予後を見据えた新規薬の選択、併存状態に対する抗うつ薬の役割など、うつ病治療における薬物療法の現状を紹介し、併せて新規抗うつ薬の位置づけを考える。

ISBN:978-4-7911-5158-5

【展望】
  • うつ病の治療ガイドライン・アルゴリズムに見る現在のうつ病治療における薬物療法の立ち位置,そしてわが国における実現可能性は?
    渡邊衡一郎,冨田 真幸
  • 福岡県下の多施設調査―うつ病治療の現状
    中野和歌子,吉村 玲児,中村 純
  • 抗うつ薬のメタアナリシスの解釈と限界
    加藤 正樹,木下 利彦
  • 各新規抗うつ薬の臨床薬理学的特徴と位置づけ
    吉村 玲児,中野和歌子,杉田 篤子,他
  • 長期予後を見据えた新規抗うつ薬の選択
    辻井 農亜,切目 栄司,白川 治
  • うつ病の併存症に対する新規抗うつ薬の役割
    山田 和夫

シリーズ・他

  • そこが知りたい 薬物療法Q&A
    渡邊 崇,林 有希,平田 幸一,大曽根 彰,下田 和孝
  • 薬の使い方
    • Risperidone持効性製剤を使いこなす 第5回
      使用経験から見たrisperidone持効性製剤の適応と導入のタイミング
      村上 忠

原著論文

  • 後方視的カルテ調査によるaripiprazoleの有効性の検討:一民間精神科病院における処方例の全数調査
    河合 伸念,片野 綱大,遠藤 憲一,他
  • 北海道内の精神科医を対象とした双極性障害の薬物療法に関するアンケート調査
    田中 輝明,鈴木 克治,井上 猛,他
  • 福岡県立精神医療センター太宰府病院のスーパー救急病棟および急性期病棟における1年間の処方調査から見えること―Aripiprazoleを中心に
    小原喜美夫,二宮 英彰
  • Blonanserinの多施設共同による臨床的有効性・安全性の検討
    石垣 達也,青山  洋,熊田 貴之,他

症例報告

  • 治療抵抗性うつ病とされていた双極Ⅱ型障害の治療:気分安定薬としてのquetiapine著効例の報告
    西村 由貴

短報

  • Olanzapineからaripiprazoleへスイッチングを開始し,早期に体重増加の改善を認めた統合失調症の1症例
    三舩 義博,武田 俊彦,佐藤創一郎

追悼

  • 大熊輝雄先生を悼んで
    村崎 光邦

対談

  • 化学の立場からみた抗うつ薬の作用機序―臨床実感との相違
    諸岡 良彦 vs. 村崎 光邦

座談会

  • 再考「てんかん治療のゴールとは何か?」―“Seizure Freedom”(発作消失)を主軸とする新たな包括医療を目指して
    千葉  茂(司会),Bernhard Steinhoff,武田 洋司,寺田 清人,松本 理器

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