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精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?

〜私の転職奮闘記〜

精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか?
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ベテラン精神科医が、総合診療医に転身!
一念発起して北海道にある穂別町で「へき地医療」を始めた著者が、日常診療で思うところをつづったエッセイ。苦労も喜びも多い日々で考える、「こころを診る・からだを診る」こと――。プライマリ・ケア医として日々格闘しながらどんな診療をしているのか、何を思うのか、つぶさに語った。
香山リカ
定価 1,980 円(本体1,800円 + 税) 四六判 並製 208頁
ISBN978-4-7911-1139-8〔2024〕


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Contents
はじめに
Ⅰ.聴診器とマニュアルを携えて
Ⅱ.私はもう「精神科医じゃない」のに
Ⅲ.へき地診療所での日々
Ⅳ.私のヒヤヒヤ体験
Ⅴ.改めて考える「精神科医の伝家の宝刀」
Ⅵ.穂別でいろいろ考えたこと
Ⅶ.へき地医療に必要なこと、へき地だからできること

おわりに

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