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月光のプリズム

心理療法からみた心の諸相

月光のプリズム
人々の心の問題を扱う以上、 「心」の機能を明確にすることは心理療法家にとって切実な課題である。 本書は、 心の概念の歴史的検討に始まり、 心理療法の過程で生起する心的現象や様々な問題を心の観点から捉え、 さらに具体的な症例の理解を試みている。 心とは、 心理療法とは何かに答えようとするひとつの試みがここにある。
石坂好樹著
本体価格 3,800 円 + 税 A5判 上製  236頁
ISBN978-4-7911-0485-7〔2002〕

Contents
第一章 序

第二章 心理療法で心はどのように考えられてきたか
(一)メスメリズム
(二)催眠術
(三)精神分析療法
(四)行動療法
(五)認知行動療法

第三章 心の概念の歴史的検討
(一)心の佛教的概念
(二)近代ヨーロッパの心の概念

第四章 心の構造と属
(一)心と物質の関係
(二)計算機論的脳観
(三)神経心理学領域で考えられている心

第五章 心理療法の過程で生じる心の諸相
(一)神秘的体験あるいは宗教体験と心理療法
(二)心理療法における共感性あるいは間主観性
(三)信頼感
(四)転移の現象とその治療的意味

第六章 治療過程論再考
(一)心理療法における無意識について
(二)治療の深さについて
(三)中核自己での体験様式

第七章 症例の検討
症例一 女性 二十三歳 会社員
症例二 男性 四十九歳 営業会社員
症例三 女性 五十三歳 主婦
症例四 女性 十七歳 高校生

第八章 終わりに
      
あとがき  
文献
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