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HAMDを使いこなす

ハミルトンうつ病評価尺度(HAMD)の解説と利用の手引き

HAMDを使いこなす
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HAMDは、うつ病の重症度評価に世界中で広く使用されており、評価尺度そのものが掲載された医学書はいくつか存在するものの、詳しい解説書はなかった。本書は、HAMD開発当時のうつ病の診断学や開発の経緯に遡って、HAMDで評価されるうつ病の症状にはどのような特徴があるのか、また、HAMDの評価に高い信頼性が得られるようにするために先人達がどのようにうつ病患者の臨床評価を集積し、どのような臨床評価研究を積み重ねてきたのか、その試行錯誤の努力や苦労を紹介しながら、HAMD1つ1つの評価項目の評価のしかたについて、重症度を鑑別する際のポイントとなるエッセンスを解説した待望の書である。本書で紹介するSTAR*D版HAMD構造化面接は、うつ病治療の検証を行うために米国で実施された大規模臨床試験の中で用いられ、Williams版HAMD構造化面接をベースに、その信頼性をより高めるためにほとんどの項目でアンカーポイントをより明確化して作成されたものであり、HAMDの正当な流れを汲む最新版のHAMDである。
稲田俊也
稲田俊也佐藤康一山本暢朋稲垣中八木剛平中根允文
本体価格 1,800 円 + 税 B5判 並製 64頁
ISBN978-4-7911-0870-1〔2014〕

評価用紙は、最寄りの書店様にご注文いただくか、弊社営業部(TEL 03-3329-0031)までお問い合わせください。

Contents
Ⅰ.ハミルトンうつ病評価尺度の概要
1.開発の歴史
2.日本語版の導入
3. HAMD改変版
4. HAMD評価のための構造化面接
5. HAMDの信頼性
6. HAMDの妥当性
7. HAMDの課題と問題点
Ⅱ.STAR*D版SIGHDの使用の手引き
1.全般的な使用上の注意事項
2.各評価項目の重症度評価の際の留意点
Appendix
STAR*D版SIGH-D(HAM-D/IDS-C併用評価用構造化面接日本語版からの抽出版)ver.1.1〔日本語版〕

HAM-D構造化面接SIGH-D

中根允文、Janet B.W.Williams著

大うつ病性障害の検証型治療継続アルゴリズムSTAR*その臨床評価とエビデンス

【編者】 稲田俊也 【著者】 稲田俊也 山本暢朋 佐藤康一 藤澤大介 稲垣中

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