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フランス精神分析における境界性の問題

─フロイトのメタサイコロジーの再考を通して─

フランス精神分析における境界性の問題
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本書は、精神分析家でパリ・ディドロ大学精神病理学教授であるジャック・アンドレが主催したサンタンヌ病院のセミネールを編纂したものである。アンドレ・グリーンを中心とする6名の演者が、フランス精神分析における境界例(état limite)についてフロイトの諸概念を検証しつつ論じている。フランスの境界概念は、DSMのそれとは一線を画する。それは、境界性の問題から、メタサイコロジーと精神分析的精神病理を通して構成される。
本書では、各演者の症例が素描されており、各々の治療の理論を知ることができる。フランス精神分析における、ラカン派とは異なる臨床を知るには格好の書である。
ジャック・アンドレ
ジャック・アンドレカトリーヌ・シャベールジャン=リュック・ドネ
ピエール・フェディダアンドレ・グリーンダニエル・ヴィドロシェ
大島一成将田耕作 監訳 
大島一成阿部又一郎将田耕作
本体価格 2,500 円 + 税 四六判 上製 168頁
ISBN978-4-7911-0913-5〔2015〕

Contents
第一章 唯一の対象──ジャック・アンドレ
第二章 境界例の生成と状況──アンドレ・グリーン
第三章 境界例は精神分析家にとって夢の患者なのか──ピエール・フェディダ
第四章 境界例における分裂(clivage)と幼児性欲──ダニエル・ヴィドロシェ
第五章 境界性機能様式:いかなる境界か──カトリーヌ・シャベール
第六章 境界性患者、境界性状況──ジャン=リュック・ドネ

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