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基礎としての精神病理学

ヤスパースから21世紀の新しい潮流まで

基礎としての精神病理学
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精神病理学は、臨床においても研究においても精神医学の極めて重要な基礎である。しかしながら、初学者が学ぶ機会や書物が意外と少なく、全体的な知識が得にくい。本書の利点は、精神科臨床の基礎となるドイツ精神病理学の諸概念、諸学説を網羅的に紹介することに加え、諸学説の比較を通しそれぞれの学説の理解を深められることである。また、神経生物学時代の新しい動向などもくまなく紹介している。ほぼ初めて精神病理学を学ぶ人や、改めて学びたい人、断片的知識を整理したい人などに極めて有用な書。
マルクス・イェーガー 著、木谷知一 訳
定価 2,970 円(本体2,700円 + 税) A5判 上製 196頁
ISBN978-4-7911-1005-6〔2019〕
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Contents
第 1 章 導入と概念規定
第 2 章 カール・ヤスパースの精神病理学的方法論
第 3 章 クルト・シュナイダーの臨床精神病理
第 4 章 精神病理学のチュービンゲン学派
第 5 章 ウェルニッケ─ クライスト─ レオンハルト学派
第 6 章 クラウス・コンラートのゲシュタルト心理学的方法
第 7 章 シュナイダーとコンラートの後継の精神病理学
第 8 章 論理経験主義の影響を受けた精神病理学
第 9 章 神経生物学の時代の精神病理学
第10 章 精神病理学の将来の展望

発達障害の精神病理II

内海健、清水光恵、鈴木國文 編著
青木省三、兼本浩祐、黒木俊秀、萩原徹也、平井正三、山下祐一 著

カタトニー論文集

ガボール・S・ユングヴァリ 編 鈴木 一正 訳

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