2月2日 日曜日
3月29日 日曜日
4月26日 日曜日
5月24日 日曜日
6月28日 日曜日
7月26日 日曜日
8月 休み
9月27日 日曜日
10月25日 日曜日
11月22日 日曜日
12月27日 日曜日
参加条件 当家族会は会員申し込みはございませんので、
bpd限らず、衝動的な行動や言動でお困りの方であれば
となたでもご参加いただけます。
*体調が悪い方や急用が入る方はご欠席いただけます。
定例会のみの受付も可能です。
参加対象者 家族・パートナー・会社の同僚・弁護士・講師・専門家
参加費 10回コース 20,000円
1回単発申し込み 2,500円
●「対応力向上のたためのご本人との関係を改善する
ためのトレーニングと定例会」10回コース
弁証法的行動療法・認知行動療法・スキーマ・トラウマ治療がベース
10回連続 参加費6万円
開催時間 14:00〜17:00
前半講師 福井里江 准教授
東京学芸大学 教育学部 教育心理学臨床心理士講座
2月8日(土)
内容 ご家族のためのエンパワメント講座
〜ご家族が自分を取り戻すということ〜
3月14日(土)
内容 ご家族のためのエンパワメント講座
〜効果的なコニュニケーションの取り方(1)〜
4月11日(土)
内容 ご家族が直面する感情の理解と対処
〜効果的なコニュニケーションの取り方(2)〜
5月9日(土)
内容 ご家族のためのエンパワメント講座
〜ご家族自身のスキーマを考える〜
6月13日(土)
内容 ご家族が直面する感情の理解と対処
〜愛情をもって限界設定するとは?〜
*研修会・学会により日程変更あり
*参加者さまのご要望によりプログラム内容変更あり
7月・9ー12月 第二土曜日開催 時間 14:00〜17:00
担当講師 遊佐安一郎先生(長谷川メンタルヘルス研究所 所長)
7月11日(土)
内容 BPDの理解と支援とディスカッション
9月12日(土)
内容 トラウマとディスカッション
コンサルテーションミーティングとディスカッション
10 月10日(土)
内容 スキーマーとディスカッション
11月14日(土)
内容 5つのパワーツールとディスカッション
12月12日(土)
内容 承認とディスカッション
*参加者さまのご要望によりプログラム内容変更あり
参加条件 毎月開催される家族定例会に参加
参加対象者 ご家族・パートナー・会社の同僚・親族・友人・弁護士・教師
専門家。
参加費 6万円
分割払い(2月・9月 各3万円)
注意点 1回のみの参加受付けはしていません。
家族定例会に参加できない方はご参加いただけませんが
*体調が悪い方や急用がある方は途中でもご退席いただけます。
●「Web講座と定例会 15回コース」
15回連続講座 参加費82、500円
BPD【境界性パーソナリティ障害】・ ADHD【注意欠陥多動性障害】
ASD【自閉症スペクトラム】
それぞれのタイプのパターンを明確にし、それぞれのケースや対処法について
薬物療法についても学びます。
開催時間 Web講座 13:00〜15:00
家族て例会 15:15〜17:00
1、2月2日 日曜日(スペシャル刻座と重なるので2月のみ第一日曜日)
タイトル 発達障害と人格障害
2、3月29日 日曜日
タイトル 発達障害と人格障害 第二 発達障害とは何か?ASDの本質
3、4月26日 日曜日
4、5月24日 日曜日
5、6月28日 日曜日
6、7月26日 日曜日
8月 休み
7、9月27日 日曜日
第六回 発達障害と人格障害 ADHDのAC
8、10月25日 日曜日
第七回 人格障害と発達障害 治療とケア
9、11月22日 日曜日
第八回 薬物療法の特集
10、12月27日 日曜日
「Webと会場で参加可能メンタライゼーション5回」
*曜日・時間 現在講師と相談中
土曜日か日曜日か祝日を検討中
講師紹介 白波瀬 丈一郎 准教授
慶應大学病院 精神科一般
慶應大学ストレス研究所
メンタライゼーション学会会長
開催日
1回 7月19日 (日)
8月 休み
2回 9月6日 (日)
3回 10月18日(日)
4回 11月29日(日)
5回 12月20日(日)
*学会などにより日程変更あり
開催時間 Web講座 14:00〜17:00
参加条件: 毎月開催される家族定例会に参加する
*病欠や急用の場合はご連絡ください*
参加対象者:家族・パートナー・親族・会社の同僚・友人・弁護士・教師
専門家
Web講座にメンタライゼーションプログラムが含まれました。
かなりお得になっている料金設定にさせていただきました!
医師と家族と当事者の共同治療ともなる画期的な講座となります。
bpdに大変有効とされている治療法として知られています。
治療現場で用いられているプログラムが、社会資源の現場で
メンタライゼーションプログラムが用いられるのは、おそらく
bpd家族会が初となります!奮ってご参加ください。
メンタライジングとは、自己・他者の行動の背景にある
心理(考え・感情・欲求・願望・信念)を理解しようとすること。
メンタライジングを育てる治療・教育・支援の働きかけを
メンタライジング・アプローチ)と呼ぶ。
参加費: 15回コース
8万2千5百円
*分割支払い(2月と9月 各41.250円)*
注意点: 1回のみの参加は受付けていません。
家族定例会に参加できない方はご参加いただけません。
*体調が悪い場合や急用が入る場合は途中からでもご退席いただけます。
●「スペシャルゲスト講演会・質疑応答&定例会
スペシャルゲスト講演会 時間 14:00〜17:00
定例会 時間 17:10〜18:00
10回連続 参加費6万円
1月 家族会お休み
2月23日(日曜日・祝日)
後藤健治先生(沖縄県リハビリテーションセンター病院)
web講座担当講師の先生でもいらっしゃいます。
とても難しいと言われている発達障害・bpdなど衝動性の治療に
長けていらっしゃいます。非常に具体的な対処法はご家族からも
大好評です。また、薬の処方も症状に応じて処方しておられ
副作用に再診の注意を払いながら対応しておられる先生です。
このような内容のお話を定期的に聴講されたい方はぜひ
web講座をお申し込みください。
3月20日(金曜日・祝日) 交渉中
4月29日(水曜日・祝日)
松本ちひろ先生 日本精神神経学会
*2019年に第11回改訂となった国際疾病分類
(世界診断基準)ICD11の改訂に携わった先生です!
bpd診断が変更しているので最新の理解が得られます!
5月 交渉中(ゴールデンウィーク中予定)
6月 (土・日曜日検討中)
当事者とそのパートナーによる体験談 交渉中
WEBデザイン・数々の著書出版とテレビ出演)
7月20日(月曜日・祝日)相談中
牛島定信先生 ほずみひもろぎクリニック
アメリカの診断基準DSM3に携わった先生です。
数少ないパーソナリティ障害の専門家育成に携わってきた先生です!
8月 家族会お休み
9月21日(月曜日・祝日)
松本俊彦先生 国立精神・神経医療研究所精神保健研究所
薬物依存研究部 部長
様々な依存に対するご指導をいただけます。自傷・薬物・薬
性・ギャンブル・お金・ネット・暴力・暴言に関する対処法を
具体的にアドバイスをいだけます。
10月 (土・日曜日交渉中)
林直樹先生 帝京大学病院 教授
現在日本で唯一のパーソナリティ障害の現役研修者です。
毎年新しい情報をご提供していただいています。
11月3日(火曜日・祝日)
伊藤絵美先生 アスク・ヒューマン・ケア
洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長
国際スキーマ療法協会認定 上級スキーマセラピスト
公認心理士・社会学博士・臨床心理士・精神保健福祉士
bpdやうつ病に大変有効とされているスキーマー療法のプロフェッショナルです!スキーマについてじっくり学ぶ機会となります。
12月6日(日曜日)スペシャルトークライブ
遊佐安一郎先生 長谷川メンタルヘルス研究所 所長
対応力向上のための講師として毎年担当していただいています。
アメリカの技法を日本に導入された方でもあります。
当事者とご家族により添い続ける尊敬できる先生です。
松本俊彦先生 国立精神・神経医療研究所精神保健研究所
薬物依存研究部 部長
現在、薬物の問題報道が頻発しています。
メディアや取材や講演依頼で多忙な日々を過ごして
おられる先生です。厚労省とのつながりもあり、国際レベルで
活動しておられる先生です。薬物やその他のアディクションと
いう難しいテーマ研究に長年携わり、現在必要とされて
いる問題対策に携るドクターです。
伊藤順一郎先生 特定非営利活動法人地域精神保健福祉機構代表
元国立精神・神経センター精神保健研究所社会
ふっき相談部部長
長年、家族と当事者に寄り添いリカバリーに
力を入れ国レベルで関わってこられた先生
です。
植村太郎先生 神戸労災病院 部長
患者と家族や関係する重要人物を交えて
対話による治療法オープンダイアローグを
日本の医療にと入れることに力を注いでおられ
ます。家族を度外視してしまう日本の医療に
このような治療法が取り入れられることを
切に願います。植村先生は日本家族療法学会
の評議員も担当しておられます。
参加条件: 当家族会は会員申し込みはしていません。
どなたでも自由にご参加いただけます。
申し込み対象者 :家族・パートナー・親戚・友人・会社の同僚・弁護士・教師
専門家
参加費: 10回コース 6万円
(分割払い有り 2月と9月 各3万円)
注意点: 講座終了後の定例会にご参加いただくこと。
*体調が悪かったり、緊急な用事がある場合は退室いただけます。
*参加ルール事項(必ずお読みください)*
(自助グループとは)
自助グループとは何らかの障害・困難や問題、悩みを抱えた人が
同様な問題を抱えている個人やご家族がつながり、
専門家無しで力をつけて育ててゆくことが本来の目的となります。
最近、講座・トレーニング&質疑応答が終了した時点で
帰ってしまうという傾向が見受けられるようになりました。
本来の定例会の目的と逸するものとなります。そのため、本来の
当家族会も定例会の目的を1から見直し、ご家族の皆様にも今一度
自助グループの目的を見直していただいてご参加いただければと思っています。
また、専門家や先生方にもお願い致します。
講師依頼・スキルトレーニング依頼の営業目的でご参加することをお控えください。
家族との交流は一切なく、講師のみ近づいて名刺交換などの交渉行為を
ご家族の面前でマナーの欠けた行為にとても心が痛みました。
衝動性に関する疾病やbpdや発達障害についてより理解を深めたいと希望して
おられる方、現在のお困りになっているご家族の支援に心から寄り添い、
支援協力をしていただけるご専門家のご参加を心よりお待ちしています。
*事務局のスタッフは女性2名で対応しており、奥野は基本対応しておりません。
奥野個人に相談されたい方はbpd_chair@yahoo.co.jpまでご連絡ください*
皆様のご参加お待ちしています!
bpd家族会代表 奥野栄子