第1講 「ふつう」であることのむずかしさ
第2講 「死」を考えるとは「生」を考えること
第3講 じたばたしても何もはじまらない
第4講 もっと自分をさらけ出して
第5講 悪い癖は薬を飲んでも治らない
第6講 過去を反省し、再出発を
第7講 自意識過剰を取り払うこと
第8講 「とらわれ」からの脱却を
第9講 劣等感の塊が、実はプライドの塊
第10講 「自分さえよければいい」という考えを変える
第11講 人生は思いどおりにならいことが多いもの
第12講 幸せになる、ならないはそれぞれの努力から
第13講 神経質な性格は形を変えれば活きてくる
第14講 逃げずに徹底的にのめり込むことも必要
第15講 自分が気にしているほど周りは気にしていない
第16講 理屈ではなく体で学んでいく姿勢を
第17講 他人に感謝する気持ちをもつ
第18講 限られた命だからこそ、より有意義に生きる
第19講 人との出会いを楽しいものに変えていく
第20講 「迷ったら行動する」ことが自信に
第21講 生きる目標があれば、たいていの苦難に耐えられる
第22講 人並みに行動することで人並みの心理になる
第23講 「あるがまま」に受け入れる心を
第24講 必ず治るんだという希望を
第25講 「純な心」をプラスに向けて
第26講 人によく思われたいのは、みんな同じ