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双極性障害の対人関係社会リズム療法

臨床家とクライアントのための実践ガイド

双極性障害の対人関係社会リズム療法
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本書の著者フランクにより双極性障害の治療として開発された対人関係社会リズム療法は、うつ病の治療としてコーネル大学のクラーマンにより開発された対人関係療法と、睡眠障害の生活習慣指導としてピッツバーグ大学のモンクにより作られた社会リズム療法を統合したものである。双極性障害は、対人関係上で強いストレスを与える出来事が生じ、また生体内の概日リズムが破綻すると、その2つが相互に作用して発症すると考えられる。例えば、転職などは、ストレスの大きな出来事であり、遠方通勤になると今までより早起きしなければならないことから日常の概日リズムが変化し、破綻的な影響を個体に及ぼすことになる。本治療法では、対人関係において問題を生じているストレスを減じ、規則的な日常リズムを維持できるよう手助けをすることにより、病相エピソードの治療を行いまた将来的な発症予防を行う。薬物療法の付加治療として施行されるように考案されたものであるが、双極Ⅱ型障害に対する単独治療としても効果的である。
エレン・フランク
阿部又一郎 監訳
大賀健太郎 監修
大賀健太郎 霜山孝子 阿部又一郎
本体価格 3,500 円 + 税 A5判 並製 384頁
ISBN978-4-7911-0932-6〔2016〕
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Contents
第1章 患者たち
第2章 双極性障害の実証的に支持された理論と双極性エピソードの病因
第3章 実証的に支持された双極性障害の治療法
第4章 対人関係社会リズム療法の簡潔な概要
第5章 双極性障害の評価アセスメントと一般的な精神科依存症
第6章 個別の事例定式化:病歴聴取と対人関係インベントリー
第7章 患者への治療導入(オリエンテーション)と個別化された治療計画
第8章 症状管理マネジメント:社会リズムの安定化と活動活性化
第9章 対人関係問題領域における治療介入
第10章 介入する:その他の有用な介入法
第11章 推移(進展)のモニタリングと治療アドヒアランスの強化
第12章 対人関係社会リズム療法における治療関係
第13章 乏しい治療アウトカムとその対応法
第14章 治療の漸減または終結

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