新刊書籍 《2013年・刊》
脳をみる心、心をみる脳:マインドサイトによる新しいサイコセラピー
幸せを妨げている脳と心の働きを変化させ、楽しく豊かな人生へと導く。
関係フレーム理論(RFT)をまなぶ
認知行動療法やACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)の基礎理論である関係フレーム理論を学ぶ
生体臓器移植ドナーの意思確認に関する指針
生体臓器移植に関与する精神科医の役割・指針。
もう独りにしないで:解離を背景にもつ精神科医の摂食障害からの回復
食べては吐くの摂食障害、併発する解離性障害を体験した精神科医の物語
動機づけ面接を身につける
実践課題と概念説明とが絶妙なバランスの本書で、MIのスキルが身につく。
明日からできる大人のADHD診療
大人のADHD診療のノウハウのすべてを解説する具体的・実際的マニュアル。
内なるデーモンを育む
精神の影に潜む内なる敵に挑戦し、現代の心の悩みを癒す。
オートノミートレーニング
がんや心臓病を効果的に予防・治療し、企業の生産性やアスリートの成績を高める驚異の心理療法。
スキーマ療法入門
スキーマ療法で「生きづらさ」を解消、生きていくのが楽になる。
10代のための人見知りと社交不安のワークブック
人見知りにさようなら
いやな気分よ、さようなら コンパクト版
本書は、824頁の増補改訂版から、抗うつ薬の化学に関する第7部を省略した縮約版です
基本から学ぶSST
豊かな実例とともに、基本から丁寧に、楽しく伝授します
糖尿病をすばらしく生きるマインドフルネス・ガイドブック
血糖値を下げ充実した生活を送るために
脳卒中における臨床神経精神医学 第2版
本書第2版は、初版以降の広範な新しいデータを基に改訂したものである
僕は四つの精神障害
凄絶な強迫性障害の自己治療史が書かれている貴重な体験記。
愛する人がうつ病になったとき あなたはどうする?
うつ病が家族、友人、恋人を襲ったとき、自分には何ができるだろうか?
家族面接・家族療法のエッセンシャルスキル
アメリカにおけるセラピスト養成課程の定番テキストである。
統合失調症の病態心理
本書は、「統合失調症の病理発生と症状形成に関する臨床的ないし精神病理学的自説」の全貌を分かりやすく解説する。
人はなぜ依存症になるのか
依存症者と依存症が果たしている役割を理解するうえで非常に有用である。
思春期・青年期アンガーコントロールトレーニング
イラストを各所にちりばめ視覚的で具体的で実践的なワークブックとなっている。
精神科教授の談話室
人の精神生活に介入する者の教養として、是非聞いておきたい話が満載。
過感受性精神
ドパミン過感受性精神病の機序と予防法、治療法を提唱する。
双極性障害の生物学的治療ガイドライン:双極性うつ病急性期の治療
双極性うつ病を正しく診断し、より適切な治療を行うために!
応用人間学としてのパトス
本書は、下敷きのベースとして精神病理学を学び続けた著者の珠玉の論文集である。
向精神薬の薬物動態学
薬物動態学的に重要なパラメーターをカテゴリー別に薬のランキングをし、実践的に使えるテキストとなっている。
双極うつ病
うつ病が治らず長引くことがある。なぜなのか? 見逃されていた診断「双極うつ病」について、臨床家が知りたい情報をコンパクトに提供する。
臨床家がなぜ研究をするのか
統合失調症研究の軌跡、未来につながる発見
ママは躁うつ病 んでもって娘は統合失調症デス
漫画で読む躁うつ病体験記