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専門医がホンネで語る統合失調症治療の気になるところ

専門医がホンネで語る統合失調症治療の気になるところ
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統合失調症の専門医が、ご家族と患者さんに、ホンネで語るアドバイス!
統合失調症の治療では、患者さんが悩みや症状の苦しみや不安などをホンネで医師に語り、医師がその苦悩を真摯に受け止めつつホンネで助言することが理想である。
患者さんやご家族は、治療現場でどのようなアドバイスを必要としているのか。これに対して著者は、統合失調症治療の専門家として、「治療で気になること」「急性期後の安定期で気になること」「回復に向けて気になること」の視点からホンネでその答えを語る。
統合失調症の基礎知識をまとめて解説している付録も、わかりやすくきわめて有用である。
渡部和成 著
本体価格 1,500 円 + 税 四六判 並製 148頁
ISBN978-4-7911-0894-7〔2015〕

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Contents
第1章 治療で気になること
(1)なぜ、治療がうまくいかないのか
(2)「昨日も、今日も、明日も、統合失調症である」こと
(3)重症患者さんのほうが軽症患者さんより良くなるわけ
(4)統合失調症は非特異的症状で始まり、非特異的症状で治まる
(5)患者仲間の力が治療効果をあげる
(6)高血圧症のように通院治療し、糖尿病のように入院治療する
(7)抗精神病薬をどう使うか
(8)患者さんの病識とご家族のサポートがあってこその薬物療法
(9)薬物療法に頼りすぎるのは焦りの表れ
(10)強い副作用がある薬の使用や電気けいれん療法のとらえ方
(11)患者さんのレジリエンスを高める通院治療
第2章 急性期後の安定期で気になること
(1)幻聴や妄想にいつも自分なりの対処法を実行する
(2)疲れすぎないようにする─限界設定
(3)受診間隔が患者さんの生活リズムを作る土台となる
(4)ご家族は、低い感情表出をいつも意識しよう
(5)「どうにもならない」ではなく「なんとかなるさ」
(6)ご家族は、時間をかけて患者さんの話に耳を傾けよう
(7)這えば立て、立てば歩けと焦りすぎるのをやめる
(8)ご家族が患者さんと一緒に診察室に入る場合の条件
第3章 回復に向けて気になること
(1)ナチュラル・スマイル(自然な微笑み)が出るようになる
(2)不調の芽(病状悪化の予兆)に気づくようになる
(3)就職する際に、統合失調症であることを伝える
(4)診察時になるべく長く主治医と話すことで認知のゆがみに気づく
(5)患者さんの回復への努力を褒めることで、ご家族が幸せを感じる

付録 本書を読むときに知っておくとよい基礎知識



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