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うつ病の完全な治療回復は可能か

うつ病の完全な治療回復は可能か
本書はヨーロッパを代表する臨床精神薬理学者らによってまとめられたうつ病治療の最新研究。診断・治療・予後・経済的損失等について多数問題提起され、うつ病は長期的な展望に立った治療をすることによって初めて「完全に治療回復する」ことが提示される。特に薬物療法について、再燃・再発を防ぐための長期的薬物療法の必要性をEBMに基づいて論証し、SNRIやSSRIが完全回復のために重要であることが述べられる。今後のうつ病治療の進展にとって重要な本である。
Mike Briley編 山田和夫監訳
本体価格 1,600 円 + 税 四六判変形(188mm×112mm) 並製 56頁
ISBN978-4-7911-0565-6〔2005〕

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Contents
I. 何をもってうつ病が治ったとするか?
 1.うつ病治療の時間的経過

 
II. うつ病の予後は?
1.NIMH うつ病共同研究
2.チューリッヒスタディ
3.他の研究
4.不十分な診断と不十分な治療の問題

III. うつ病の経過に影響する因子
1.人口統計学から見た特徴
2.疾患による影響
 (1)以前のエピソードの回数
 (2)単極性うつ病
 (3)双極性うつ病
 (4)残遺症状
 (5)うつ病の家族歴
 (6)コモビディティ
3.治療による影響
 (1)薬剤の選択
 (2)投与量
 (3)治療期間
4.生物学的相関
 (1)睡眠障害
 (2)視床下部・下垂体・副腎軸の機能

IV. うつ病の長期治療
1.TCAs
2.SSRIs
3.他の薬剤
4.リチウム
5.長期治療中のコンプライアンス
6.精神療法

V. 反復性うつ病の経済的問題
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気分障害・うつ病/強迫性障害

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